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百日咳に罹った話  作者: 夏目 碧央


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内科で検査結果、整形外科で紹介状

DAY-49 10月3日(金)

 夜中は1回しか起きなかったと思う。毎日の事なので、記憶が曖昧になってくる。しかし、1回起きるだけならば、もう酒の力を借りる必要はないな。痰の方は昨日よりも少し良くなったのだが、笑ったり、辛かったり、寒かったりすると咳が出てしまう。まあ、それだけなら百日咳でなくとも出そうだが、咳や痰の感じが普段とは違うのだ。

 さて、今日はいよいよ内科へ検査結果を聞きに行った。朝10時半頃に行くと3組ほどが待っていて、やっぱり12時頃まで待たされた。今日はひざ掛けを持って行って掛けていた。これでようやく大丈夫だった。中には半袖のTシャツ姿で待っている人もいるが。その人は待合室で、色々なお店に電話を掛け、コメの値段を尋ねていた。電話を掛けるなら外に出るのがマナーのように思うが。

 私の番が来て診察室に入った。何度か「待合室を冷やしすぎではないか」と言おうかと思ったが、結局言わなかった。そして血液検査の結果である。先生は、

「百日咳でしょう。」

と言った。先生が言うには、抗体が100を超えるとその病気だと特定できるのだが、私の百日咳の抗体は前回が108で、今回が189だったと言う。変化している(増えている)から百日咳だと確定されたのだが、そもそも1回目に100を超えていたのなら、その時点で特定しても良かったのではないか。まあいいけれど。

 それから、腸の検査の結果も聞いた。潰瘍性大腸炎やクローン病などは陰性だったそうだ。良かった。整腸剤を出すか辞めてみるかと聞かれ、辞めてみると言ったのでもう終わりだった。この病院に来る事は今後ないだろう。いや…でもね、なかなか初めての病院に行くのは億劫だから。よほどの事がないと内科にも行かない気がする。

 さて、あまりに左手の親指が痛いので、家事を終えてから午後に整形外科に行った。2回目の注射をした際、また再発したら手術しましょうと話していたので、すぐに手術をする事が決まった。紹介状を書いてもらった。他に腰の薬も色々と出してもらった。


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