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百日咳に罹った話  作者: 夏目 碧央


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日々少しずつ回復へ

DAY-27 9月10日(水)

 12時半頃に寝て、1時過ぎと3時半頃にのどの異変を感じて起きた。咳をしたらまた痰がのどにへばりついて息が出来ず、水を飲んだ。あまり良くなっていっていない。が、眠れたとは言える。疲れや食べ過ぎなどもあるのか、お腹も何となくおかしい。旅行前は一日一日回復していった気がしていたが、疲れのせいで、病気の回復も足踏み状態のようだ。

 次男も咳をしていた。痰も出ると言っていた。ということは、まだ1週間は治らないという事か。本当に百日くらいかかるのかもしれない。しかし、次男は歌が歌えるようになったと言っていた。良かった。私も歌えるようになるだろうか。まだまだ声がガラガラだが。


DAY-28 9月11日(木)

 また1時と3時半に目が覚めてしまった。癖になっているのか。だが、目が覚めて、のどが渇いているから水を飲んでおく、という感じだった。3時半の時はトイレに行った。そうしたら咳が出て、また痰がのどに張り付いて少し呼吸困難になったけれども、それほどでもなかった。

 朝は少しすっきりしていた。眠れたという感じで。とはいえ、今日ものどに痰があって気分が悪かった。昨日からお腹が張ったりして、やっぱりおかしい。正露丸を飲んだらだいぶ良くなった。

 近くの銀行へ行った。やはり体が重い。これはまだ病気だなと感じた。この日は東京で激しい雷雨があった日で、雨が止んだ隙に出かけたのだが、帰りには降られ、結局ズボンの裾がびしょ濡れになってドライヤーで乾かしたのだった。あまり乾かなかったが。

 次男は旅行でよく歩いて基礎代謝が上がったのか、よく食べるようになった。私もよく歩いたはずなのだが、私の方はあまり食べられない。いつもなら食べ切れる量なのに、食べ切れなくて息子たちに分けてしまった。でも、そうやって無理せずに少量だけ食べれば、苦しくならずに済んだ。

 そうそう、今日は久しぶりにブラジャーを付けてみた。そうしたら大丈夫だった。やはり苦しかったのは具合が悪いせい、肺のせいだったのだろう。



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