139ページ目
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日
テロル(うひょー目覚めがいい…ナイスベッドだな…)
テロル(思えば今までせんべい布団だったからなぁ…1日違うベッドに寝るだけで快調だ)
テロル「よし…おいっちに!さんし!」グッグ
テロル「ごーr…何やってんだ…」
テロル(テンション上がって体操しちまった。顔洗ってメシでも食いにいくか…)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食堂
フツメン「やあ、朝ごはんかい?」
テロル「あ艦長…うす」
フツメン「そうそう、パイロットは朝ごはん食べ終わったらブリッジに来て艦長に挨拶するのが日課なんだ」
テロル「おけっす」
フツメン「まあでも今日は何も伝えることないし…明日からブリッジに顔だしてよ、じゃごちそうさま」
テロル「わかりやしたー」パクパク
テロル(ブリッジに顔だすのが日課なのか…あ、しまった、何すればいいのか聞いときゃよかった)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブリッジ
フツメン「あれ、どうしたんだい?暇潰しでもしにきたのかな」
アグニャ「あ、テロルくんおはよう。そうそう、キミのロボットがもう来てたみたいよ」
テロル「マジで?あ艦長、俺なにすりゃいいのか聞きに来たんすけど…」
フツメン「パイロットは基本、戦闘の時以外は遊んでたり寝てたりしてていいんだよ。でも緊急時はちゃんと僕の指示聞いてね」
アグニャ「母艦が沈むかどうかはパイロットで左右されるからね!一緒に頑張ろうね」
テロル「おいっす」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドック
テロル「すっせーん、ちょっといいです?」
整備士「お!来てくれたか!お前さんのロボットが運ばれたからな、初期設定とかしたいと思ってたんだよ」
テロル「分かったす。どうすりゃいいすか」
整備士「ロボットに乗り込んで、俺の指示に従って指定の入力をしてほしいんだ。あ、ロボットの乗り方はあそこの…」ペラペラ
テロル「ほいほい…」コクコク
アグニャ(テロルくんは調整に入るみたいだね…あたしは整備の手伝いしよ!)トコトコ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アグニャ「あの、整備の手伝いしましょうか?」
整備士2「お?すまんな、んじゃあそこのスプレー缶みたいなやつ取ってくれ」
アグニャ「…はい、どうぞ!これなんに使うんでしょう?」ヒョイ
整備士2「これはな、パーツクリーナーだ。ちょっとした汚れならコイツでだいたい落ちるんだよ」プシュー
アグニャ「わ、すごい!だいたいどころか汚れが吹っ飛んでいく勢いで落ちてる!」
整備士2「だろ?嬢ちゃんのロボットの整備はこれで終わりだな。助かったぜ」
アグニャ「いえいえ!道具を渡しただけですから…それでは!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




