負け組転生から始める異世界開拓記
気が付くと自分が王族になっていた。負け組人生が幕を閉じて勝ち組に転生したのだと喜んだのもつかの間。反乱を起こした第三王子だと気が付いて酷く落胆するしかなかった。
負け組人生を終えたと思ったら更なる負け組だった。
※設定資料集はじめてます。これが無い、アレが足りんというのがありましたら、感想ください。
負け組人生を終えたと思ったら更なる負け組だった。
※設定資料集はじめてます。これが無い、アレが足りんというのがありましたら、感想ください。
１・負け組を終えて、更なる負け組へ
2018/04/08 11:29
（改）
２・やはり、ダメだこいつら
2018/04/08 17:49
（改）
３・罵詈雑言と罠っぽいアレ
2018/04/10 21:18
（改）
４・賭けてみようと思う
2018/04/16 22:24
（改）
５・牢屋に入れられた
2018/04/19 20:14
（改）
６・あれって精神的な拷問だったのか
2018/04/25 20:03
（改）
７・行き先について調べてみた
2018/04/28 22:30
（改）
８・思ったほどではなかった
2018/05/02 21:01
（改）
９・やっぱりないよね
2018/05/05 19:07
（改）
１０・何かが違う
2018/05/06 22:17
（改）
１１・使ってみたがどうもしっくりこない
2018/05/10 22:03
（改）
１２・テンプレのアレは使えない
2018/05/13 12:06
（改）
１３・そして僕はそれを聞かなかった事にした
2018/05/14 22:13
（改）
１４・そんな話は聞いていない
2018/05/17 21:11
１５・順調な生育
2018/05/20 23:04
（改）
１６・想定外だよ、それは
2018/05/24 18:24
（改）
１７・街に活気があふれてくる・・のか？
2018/05/26 20:03
（改）
１８・再建は一日にしてならず
2018/05/31 20:14
（改）
１９・神盾と呼ばれしもの
2018/06/01 22:52
（改）
２０・収穫のとき
2018/06/06 21:10
（改）
２１・収穫ラッシュと問題発生
2018/06/11 21:16
（改）
２２・問題起きたけど、こっちも問題だ
2018/06/14 21:24
（改）
２３・牛というのは牛なんだが
2018/06/19 19:12
（改）
２４・牛の話を聞いたからこちらの話もしないといけない
2018/06/22 21:13
（改）
２５・森の民に会ったんだが、そいつは変な奴だった
2018/06/27 21:01
（改）
２６・森の民は変な奴ではあるが、意外とマトモだった
2018/07/01 08:15
（改）
２７・森の民の弓はさすがにどうかしてると思うんだ
2018/07/05 21:01
（改）
２８・熊は言うほどおいしくなかった
2018/07/10 21:10
（改）
２９・森の民の食事は案外質素だった
2018/07/16 21:12
（改）
３０・はじめて牛を見た
2018/07/21 19:28
（改）
３１・交渉はすんなり終わった。そして、ピッピの謎も解けた
2018/07/25 21:06
（改）
３２・兄から使者が来たらしい
2018/07/28 21:10
３３・期せずして牛の餌が見つかった
2018/08/01 21:15
（改）
３４・アピオとフェン
2018/08/05 21:15
３５・新しい農具を作ってみることにした
2018/08/08 21:54
（改）
３６・さすがに山の民がチートすぎはしないだろうか
2018/08/13 12:12
（改）
３７・ピッピ栽培を委託された代わりに牛がさらにやって来るらしい
2018/08/17 21:12
（改）
３８・冬が来たのでやることなくなった、そこで少し思い付いたことをやってみることにした
2018/08/22 21:08
（改）
３９・コンパウンドボウを作って貰ったが、さすがに凶悪すぎると思う
2018/08/27 21:15
（改）
４０・やはりルヤンペにも苦手な事はあったらしい
2018/09/03 21:09
（改）
４１・どうやら攻められているらしい
2018/09/06 21:05
（改）
４２・騎馬隊の隊長は話の分かる奴だった
2018/09/10 21:15
４３・ああ、貴族とはこういう奴らだったな
2018/09/13 21:29
（改）
４４・カルヤラからの使者が来た
2018/09/17 21:18
（改）
４５・王からの手紙は召喚状だった
2018/09/23 21:15
（改）
４６・カルヤラへやって来た
2018/09/27 21:15
（改）
４７・兄にフェンを食べてもらうことになった
2018/10/03 21:12
４８・さすがにそれは想定外だった
2018/10/06 21:10
（改）
４９・期せずして交易の話になった
2018/10/13 21:14
（改）
５０・イケメンに襲われた夜
2018/10/19 21:16
（改）
５１・帰ってきたらホッコがやって来た
2018/10/28 21:06
（改）
52・コンバインを作ろうと思ったが、簡単なことではなかったようだ
2018/11/02 22:13
（改）
５３・コンバインが出来ないので使える物を造ることにした
2018/11/05 21:22
（改）
５４・クフモに向かう事にした
2018/11/09 21:14
（改）
５５・どうやら新たな燃料を発見したらしい
2018/11/13 21:58
（改）
５６・どうやら敵が攻めて来たらしい
2018/11/18 21:14
（改）
５７・一難去ってまた一難らしいが、俺は兄を信じている
2018/11/23 21:11
（改）
５８・利用されたのは確かだが、やっぱり兄は兄だった
2018/11/26 21:17
（改）
５９・新たな食のレパートリーが増えた
2018/12/03 21:46
（改）
６０・俺を男の娘に扱うのはホッコだけで十分だ
2018/12/08 21:15
６１・前世の常識が通用する土地ではなかった
2018/12/14 21:12
（改）
６２・どうやら熊退治をしないといけないようだ
2018/12/20 21:12
（改）
６３・熊退治がこんなにあっさり行くわけがない
2018/12/30 21:18
（改）
６４・とある国王の陰謀
2019/01/03 21:15
（改）
６５・やはり熊退治の分析は間違っていた
2019/01/06 21:18
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６６・イケメン騎士はやはり強すぎる
2019/01/09 21:44
（改）
６７・懐かしのアレがこの世界では容易に手に入るようだ
2019/01/12 21:18
（改）
６８・何とか熊を退治した
2019/01/15 21:18
（改）
６９・帰還したが案外平静だった
2019/01/19 21:10
（改）
７０・それは俺にとって臭いものがさらに臭くなっただけだった
2019/01/23 21:15
（改）
７１・アマムの収穫が始まった
2019/01/27 21:25
（改）
７２・帰ったらホッコに絡まれた
2019/02/02 21:15
（改）
７３・ナンションナーにも水田を作ることにした
2019/02/25 21:19
（改）
７４・とりあえず、冬の間の話もしておこう
2019/03/01 21:12
（改）
７５・シヤマム栽培
2019/03/11 21:17
（改）
７６・田植えを前に色々見て回ることにした
2019/03/16 21:36
（改）
７７・田植えを甘く見ていて後悔した
2019/03/24 21:13
７８・とうとうヘンナの出産が近づいているようだ
2019/04/12 21:13
（改）
７９・シヤマムだけが順調に育ってるか分からない
2019/04/17 21:16
（改）
８０・とある国王の画策
2019/04/19 21:15
（改）
８１・王都からの使者がやって来た
2019/05/12 21:15
（改）
８２・色々心配されているのでちゃんと根回しすることにした
2019/05/18 21:00
８３・兄からの命令書がなかなか届かないんだが
2019/06/07 21:29
（改）
８４・スッコゼロへと向かう事にした
2019/06/12 21:15
（改）
８５・作戦会議をすることになった
2019/06/14 20:27
（改）
８６・馬って旨いのか？それが一番の問題だ
2019/06/18 21:17
（改）
８７・とうとう戦闘が始まる
2019/06/22 21:14
８８・本当にあっけなかった
2019/07/01 21:15
（改）
８９・やはり、守るだけではダメらしい
2019/07/09 21:15
９０・とある国王の困惑
2019/07/16 21:28
（改）
９１・ジャガイモは毒？
2019/07/19 21:15
（改）
９２・それはまるで城壁のようだった
2019/08/23 21:15
（改）
９３・やはり、あのニオイは人々を魅了するらしい
2019/10/06 21:51
（改）
９４・何か違うが言葉を飲み込むことにした
2019/10/20 21:15
（改）
９５・そんなものがこの世界にあるとは驚きだった
2019/10/24 21:16
（改）
９６・さすがにすべてが思う通りとはいかないらしい
2019/11/03 21:15
（改）
９７・俊敏で美味い獲物が居るので狩りに出ることにした
2019/11/09 21:15
（改）
９８・やはり鹿が美味いというのは本当だった
2019/11/10 21:15
（改）
９９・それは俺が思う白い飲み物ではなかった
2019/11/15 21:20
（改）
１００・とある国王の舌鼓
2019/12/03 21:30
（改）
