3話
短いと思います。
文章は相変わらずうまく書けません
真一『おはよう///』
京子『おはよう///』
うん、やっぱり気まずいな、恥ずかしいしね!
と、そんな事言ってばかりいられないな宿もタダじゃ無いから金を稼がなくてはならないからな
真一『今日はギルドに行って依頼を受けようと思うけどどうかな?』
京子『そうだね、お金も必要になってくるしね』
真一『すみません、依頼を受けに来たんですが。』
ギルド嬢『でしたら、ボードにある依頼を受けるか、ダンジョンに行くかですね。』
真一『ボードに有るのとダンジョンでは何が違うんですか?』
ギルド嬢『ボードに有る依頼は街の人やギルドが出す依頼です。これらは達成すると報酬が出ます。ダンジョンの方は、原因は分かっていませんがモンスターを倒すと直接お金やアイテムがドロップして、死体は残りません。ドロップするお金はこちらで引き取るより少し高めですね。』
真一『分かりました。今日はダンジョンの方に行ってみますね。』
ギルド嬢『気をつけてくださいね。ダンジョンは階層を1つ下がるだけで強さがかなり変わってきます。』
真一『はい。気をつけますね。』
真一『おりゃ!』
京子『えい!』
真一『もう結構倒したよな?』
京子『うん、もう10万ソルくらいは稼いでると思う。』
真一『まあ、もう10層くらいには来たしなー、何層あるんだろうな?』
京子『くらいじゃなくて丁度10層目だよ(笑)』
真一『そういやさ、ダンジョンにいてもギルドのランクは上がらないのかな?』
京子『そうなんじゃ無いの?モンスターが消えちゃう以上アイテムが落ちなかったりすると証拠が無いわけだからね。』
真一『まぁ、ランクは考えなくても良いかお金があれば生活できるからな。』
京子『そうだね』
真一『丁度10層だし、今日はこのくらいにしてドロップアイテム売りに行こうぜ。』
本日の討伐及びドロップアイテム
モンスター
ゴブリン剣130体
ファイヤーゴブリン180体
ウォーターゴブリン160体
ウインドウゴブリン90体
エレキテルゴブリン50体
アイテム
ゴブリンの剣130本
ゴブリンの杖476本
真一『買い取りお願いします。』ドサ
店主『はいよ、こりゃ多いねゴブリン剣
が1つ5000ソルゴブリンの杖が1つ8000ソルだよ。』
真一『じゃあ、全部買い取って下さい。』
店主『えーど、全部で445万8000ソルだね。』
真一『ありがとうございます。』
真一『よし、宿に戻ろうぜ。昼食べてないからお腹すいたしな。』
京子『私もお腹空いたー』
真一『すみません、1泊朝と夜飯付きで1部屋お願いします。』
宿主『800ソルだよ』
真一『じゃあコレで』
宿主『はい、お釣りの200ソル』
真一『いやー、結構食べたな。』
京子『うん、私お腹いっぱいだよ』
真一『そういやさ、明日はお金もあるし食料買って次の街に移動しないか?』
京子『私は構わないよ』
真一『じゃあ、今日はもう寝るか。お休み』
京子『うん、お休み!』
意見アドバイス等あればお願いします




