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初めての物で文書がデタラメ、なに言ってるか分からないなど、色々あると思うので意見等よろしくお願いします!

基本的に書きたい事を書いていきたいと思います(文才無いですが)

突然だか俺、黒神クロカミ 真一シンイチと隣にいる幼馴染の水野ミズノ 京子キョウコは謎の老人の前にいる。

意味が分からないだろ?大丈夫俺も意味が分からないから!アレ?⁉︎全然大丈夫じゃない⁉︎

まぁ、何でこんな事になってるかって言うと数時間前になるんだけど、、、

『何でいつもいつもテメェが京子ちゃんと話してんだよ!』といつもの様に校舎の屋上でクラスの一部の男子に、腹や足など制服で隠れる所を殴られたり蹴られたりしてから、教室に戻って、京子に心配されつつ次の授業の準備をしてたらさ、突然床が光り始めて何処かに飛ばされてる途中に俺と幼馴染だけど何かに引き上げられて今に至る訳よ。

あ、ちなみに俺は全てが普通だ京子は運動は普通だか顔とスタイルと学校トップで勉強は学年トップだ。


真一『あの、すみませんが此処はどこで貴は誰なんだ?』

謎の老人『あぁ、すまん少年と少女よ自己紹介と説明がまだだったな、まずワシはお主らが生きていた地球の表現で言えば神ってどころかのぉ。それでここはまぁワシの住んでる所だ、と言ってもなにも無いがな。(笑)』

真一『はぁ』

神『じゃあ、説明するが質問はその都度聞いてくれて構わんからな。

まず、お主がの教室にいた時の光じゃがアレは今から転送される所から発動された魔法じゃ。それで今2人が此処にいるのはお主らのクラスが天使の所に着く前にワシが2人を引き上げたからじゃ、他の奴らは天使の所に居るでのぉ。』

京子『何で私たちだけここに引き上げたのですか?』

神『それはホレ君たちに用事が有るからに決まっておろう』

京子『用事ですか?』

神『そうじゃ、少年にかけた封印と2人に渡すスキルが有るからじゃ。渡すスキルはワシにしか渡せぬ物だからな、天使の所にいる奴らもソコソコのスキルを幾つか貰っておるじゃろうが。』

真一『俺に封印かけたのか⁉︎』

神『当然じゃ封印しなければバランスが崩れておったからな、封印したおかげでどんなに頑張っても普通にしかならない様にしたからの。』

真一『俺の成績が伸びなかったのはそのせいか』

神『じゃあ、封印を解くのとスキルを与えるからのぉ。ホレ!』

真一『何か変わったか?』

京子『(顔がカッコ良くなってる‼︎!)///』

神『ホレ鏡じゃ、スキルは向こうで確認してできるからのぉ。それと2人がこれから向かってもらうのは、ステータスと魔法が有る世界じゃ。』

真一『なんか顔がカッコ良くなってる⁉︎』

神『すまんが、2人のステータスは転送される国を追い出されるまでワシがいじるからの』

京子『なぜですか?』

神『それはちとその国が腐敗しておるからじゃ、おっとそろそろ転送されるぞ国を追い出されたら自由にして良いからな』

真一『また床が光りだした!』

神『そうだ少女よ、少年に惚れてるなら告白は早い方が良いぞ』(小声)




これからよろしくお願いします。

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