悪魔の箱
とある学校のとある変なお遊び部が夏、合宿へ行くことにした。
11人と先生は、合宿の場所を「廃墟の村」に決める。きっかけは、部員の一人が読んでいた本。
―――タイトルは「悪魔の箱」。
『悪魔の箱』というタイトルの本が村の記録と一緒に置かれていたということ。俺はこの時に、その意味に気付けば……気付いていればと、後になって後悔した―――。
この小説は、作者の個人サイトで連載中の物です。
11人と先生は、合宿の場所を「廃墟の村」に決める。きっかけは、部員の一人が読んでいた本。
―――タイトルは「悪魔の箱」。
『悪魔の箱』というタイトルの本が村の記録と一緒に置かれていたということ。俺はこの時に、その意味に気付けば……気付いていればと、後になって後悔した―――。
この小説は、作者の個人サイトで連載中の物です。
Memory Ⅰ ~ 一学期の終わりに ~
2013/10/27 13:07
(改)
Memory Ⅱ ~ 廃虚の向こうの館 ~
2013/10/27 13:15
Memory Ⅲ ~ 合宿の始まり ~
2013/11/24 22:24
(改)
Memory Ⅳ 〜 山の祠 〜
2014/08/08 00:09