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奥津城(おくつき)

作者:徳次郎
片山一家は5年前に世田谷から埼玉県のとある新興住宅地へ越して来た。他より格安で購入した土地の裏には、古い墓地が広がっていた。墓地の入り口に在る古い立て札には「奥津城」と記してあった。ある日の朝、志穂はここに越して来てから初めて裏の墓地へ埋葬される光景を見た。しかし、その後に起こる不可解な出来事。志穂は何処かで聞き覚えのある声を聞いた。
景色2
2007/02/11 19:50
記憶(1)
2007/02/12 13:23
記憶(2)
2007/02/12 13:50
2007/02/13 19:10
訪問者(1)
2007/02/14 17:54
訪問者(2)
2007/02/15 18:11
学校
2007/02/16 11:32
電話(1)
2007/02/16 20:50
電話(2)
2007/02/17 11:56
事故(1)
2007/02/18 13:09
事故(2)
2007/02/18 23:56
救出
2007/02/19 18:03
キーホルダー
2007/02/20 14:01
再会(1)
2007/02/20 22:07
再会(2)
2007/02/21 14:36
再会(3)
2007/02/22 15:37
秘密(1)
2007/02/23 15:52
秘密(2)
2007/02/24 14:34
秘密(3)
2007/02/25 15:00
未練仏
2007/02/26 15:19
教師
2007/02/27 13:26
暗闇
2007/02/28 15:04
呪縛(1)
2007/03/01 16:01
呪縛(2)
2007/03/02 14:39
解放
2007/03/03 12:04
2007/03/04 15:30
焼跡
2007/03/05 13:16
エピローグ
2007/03/06 12:53
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