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2023  作者: 奥野鷹弘
2/12

わたしは

人だかりが出来るこの街で

嬉しそうにしている人達を眺めてる

目尻をさげて微笑んでいる君の姿

初めてでした 見たことがない姿でした


それは

会う度に喧嘩腰だったような気がします

君の大きなやさしさを

私はちっぽけなまなざしで

眼を合わせていたような気がします


私の顔は怖かったでしょうか。


夕暮れになっても動く街で

弱さを出さない背中を見つめてる

胸中さわぎ掻き立てくる君の姿

眼を閉じました 好きにならないようにしました


これは

会う前に判っていたらと悩みます

君の柔らかな気持ちと

私の殺気な逃げ道で

今を否定していたような気がします


私の明日はどうなるでしょうか。


そして

来る日に後悔していると思います

君の大きな優しさや

私のちっぽけなまなざしは

足を揃えられぬまま過ごします


私は君をどうしたかったのでしょうか。


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