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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪三百七❫❵❯::::::༆⚣︎☣

「綾音ちゃん、ちゃんと話聞いてた?」


「うん。とりあえず、今はまだサグラダ・ファミリアには向かわないで、雑司ヶ谷の方にいる薔薇十字団の主力の組織を潰していこうっていうヤツでしょ?テナーエルさんの言い方的に、最前線組何人かで行けば、そこまで苦労しないでしょ」



意外とちゃんと聞いていたんだな。


ヒアリング力が地味に高いの、何なん?


あんなに自由に飲み食いしていて、スマホなんかもちょこちょこ弄ったりなんかして………明らかに話には意識向いてないやろ!!って状態で、テナーエルさんの話を聞きつつ、ちゃんと理解もしているって………


地味に凄いことをしているの、なんか嫉妬するわ………


ヒロインとしてのカリスマ性とか、スター性みたいのは負けているのは良いとしても………こういうところまでも綾音ちゃんに負けているの、なんな嫌だな。


センスの塊なのをアピールしてないのに、何気無い場面でチョイ出ししてくるの………なんかウザいわ。



「[̲̅f̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅d̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅d̲̅][̲̅f̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅d̲̅][̲̅d̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅]..その通り。意外とちゃんと話の流れを分かってて、理解も早くて助かるよ。やっぱ、私のスペオキは一味違うね..[̲̅ö̲̅][̲̅f̲̅][̲̅h̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅g̲̅][̲̅v̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅f̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅r̲̅][̲̅c̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅]」


「伊達に場数はこなしてない。てか、最前線組の中にテナーエルさんも頭数に入れてるけど………大丈夫っすか?」


「[̲̅ö̲̅][̲̅h̲̅][̲̅h̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅h̲̅][̲̅v̲̅][̲̅p̲̅][̲̅d̲̅][̲̅r̲̅][̲̅l̲̅][̲̅h̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅e̲̅]..入れてくれて逆に有難いくらいだよ。入れてくれないってなったら、頭下げて「入れさせてください!!」って懇願するつもりだったよ..[̲̅ö̲̅][̲̅g̲̅][̲̅ö̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅g̲̅][̲̅n̲̅][̲̅f̲̅]」


「いやいや、そんなに謙遜しないでくださいって。お兄ちゃんがこうして受け入れてるなんて珍しいんですから。ね?」


「お、おう…………」



焼き鳥と串焼きを二刀流で両手に持って同時に頬張っている美紅さんに急に話を振る綾音たん。いきなり振られて、口に入ったまま何も喋れないでいる美紅さん。


絶対に敢えて振っただろうな。チラッチラッと美紅さんの様子を横目で伺っていたのを私は見ていました。



「[̲̅k̲̅][̲̅d̲̅][̲̅s̲̅][̲̅l̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅o̲̅][̲̅l̲̅][̲̅r̲̅][̲̅o̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅e̲̅]..私はどっかの誰かみたいに裏切ったりはしないので。そもそも、裏切ったら確実に殺される未来しか見えないのに裏切るなんて馬鹿だよ。ねっ?刹那ちゃん..[̲̅l̲̅][̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅g̲̅][̲̅k̲̅][̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅g̲̅][̲̅k̲̅][̲̅g̲̅][̲̅g̲̅][̲̅k̲̅][̲̅g̲̅]」

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