☣⚣︎༆::::::❮❴❪二百六十四❫❵❯::::::༆⚣︎☣
めっちゃ私の事を上げてくれるな。
お世辞を並べてるだけなのかなって思ったら、そんなことも無さそうだしな………
お世辞で適当な事を並べているんだとしたら、美紅さんと綾音ちゃんかすぐに気付く。そして、顔に出てくるから、それを見て私が「コイツ、ホラ吹いてるんだな」って流れになるはず。
そうはならずに、美紅さんも刹那もチラチラとこっちを見ているのに、特に何にもツッコまずに呑気で麻雀やってるから、本心から言ってる言葉なのは間違いないのでしょう。
(めっちゃ………恥ずかしいな………)
本人も少し照れ臭そうにしているけど、真っ直ぐに私のことを見ている。
えっ?なに?告白かなんかですか?これは?そう思っちゃうくらいの空気になっちゃってる。
なんで、こんな、変に甘酸っぱい空気になっちゃってるのでしょうか。頭の中で久保田利伸さんのLA・LA・LA LOVE SONGが流れてくるわ。
古いとか言わないで。平成の名曲なんだから。
「[̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅x̲̅][̲̅d̲̅][̲̅l̲̅][̲̅d̲̅][̲̅l̲̅][̲̅d̲̅][̲̅d̲̅][̲̅l̲̅][̲̅d̲̅][̲̅d̲̅][̲̅l̲̅][̲̅d̲̅]..·············································································································································································································..[̲̅ö̲̅][̲̅f̲̅][̲̅g̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅f̲̅][̲̅f̲̅][̲̅l̲̅][̲̅x̲̅][̲̅l̲̅][̲̅s̲̅]」
「·······················································································································································································································」
「ねぇ、凄い変な空気になっちゃってるんだけど。お兄ちゃん、どうにかしてよ」
「えっ、俺?俺のせいじゃなくね?」
「美紅のせいで、頭の中に久保田利伸さんの……キムタクのドラマの主題歌の…………息が止まるくらいから始まるの曲が流れてるんだわ」
「そこまで言っていたら、ちゃんとタイトル分かっているヤツの発言なんだよな………」
「刹那さん、マジで青春ドラマの一コマみたいになってるんだけど。女の子同士の…………女子高生と成人女性の禁断の百合ドラマみたいになってる」
「何かのエロアニメで少女セクトってあったの思い出したわ。百合エロアニメの」




