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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪二百三十六❫❵❯::::::༆⚣︎☣

「…………………………………ふぅ」







_______ドサッ……………______









死んだな。


全然大した事ないじゃん。もう、彩陽さんの力だと今の私にはすらも及ばないって事か。


そんなんでヴァルドヘイム大戦とか言う、大きな戦いをよく生き残ってこれたね。どんだけ周りが雑魚だったんだよって。


二刀流ノーガードっていう戦い方で、衝スキルと………もう一つ変なスキル使っていたよね?そのスキルがあったとしても、私の多元時空錬成術式と太陽術の前には無意味に等しい。


今の最前線組が当時のヴァルドヘイム大戦に参戦したら、彩陽さんが年単位でやっていたことを、長くても1ヶ月あれば終わらせられるよ。


上手く情報を集めることが出来て、その流れで大元を叩くことさえ出来れば、早ければ1週間で終わらせられるで?


今でも、彩陽さんは何でそんなにダラダラと戦争を続けていたのかが分からん。短期決戦の概念が無かったんかな?



そんなレベルの低いところで戦ってきて、最強とか伝説って言われて勘違いした結果が………息子である美紅さんに刺される切っ掛けになっちゃっんだから。


あそこまでチヤホヤされたら、自己肯定感上がりまくって調子に乗りたくなっちゃうのも分かるんだけどさ…………



調子こいた挙句の果てが、クソみたいな毒親って…………伝説と謳われていたはずのクエストバーサーカーも落ちぶれたなっていう印象しか今は無いね?


そんな風に殺されるとか馬鹿みてぇじゃんか。


強いのは間違いなかったんだけど、それ以上に楓組世代は滅茶苦茶強かったんだよ。よく、私もその中に入り込めたよね………


今となって昔の事だから、何で入れたのかはよく覚えていない。それなりの実力があったっていうのは間違いない。そうじゃなかったら、最前線組に所属して戦場に出まくってるのに、普通に生きて帰ってくるなんてことも出来ないし、晩年は戦士じゃなくて病死…………いや、老衰だったのかな?


多臓器不全だったらしいけど、その時の私は90歳前後くらいだったような気がするから。詳しい享年は覚えてねぇや。何か現世での子供の頃に祖先の話として、前世の私の話を聞かされたけど………享年の話はスッポリ抜けてる。間違いなく聞かされているんはずなのに、興味無さ過ぎて覚えてね。


右耳から左耳へF1カーのようにブーーンッ!!って台詞が頭の中を貫通しちゃって、そもそも記憶回路のメモリーに保存されてねぇわ。


バックアップも無理ですね。はい。



だって、自分の死んだ理由とかどうでもええやん。前世の話なんだし。前世の話とかは全く興味無いわけじゃないが……興味持ったところで何か変わるわけじゃないし。今は今で楽しもうって考えです。



んで、私の前世の死因の詳細なんだけど……多臓器不全の理由が病的なものとかじゃないって言うことだったらしいから、年齢も加味されて老衰による多臓器不全っていう診断だったのかな?


そして、RINNETENSEI!!赤西亜紀としての人生を授かりました☆ていっ!!

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