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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪二百二十一❫❵❯::::::༆⚣︎☣

(とりま、テナーエルさんの入った布は…………多元時空錬成術式の空間に入れておくか)



テナーエルさんに話して、これからの私の戦闘に邪魔にならないように多元時空錬成術式で作った空間内に入ってもらうことをお願いした。「ええよ〜」と、二つ返事で快諾してくれたので、そのままテナーエルさん(聖骸布モード)を異空間にブチ込んだ。


会話は出来る状態で、出てきたいとか伝えてくれれば、私の方で扉を開けて何時でも何処でも出し入れ出来るようにしている。



礼拝堂からの移動先は図書館。


目に付いた時から気になっていたから、そっちの方に向かってみる。テナーエルさんにも「見た方がいいかな?」って言うことを聞いたら、「古文書とか昔の魔導書……旧約聖書の複製なんかもあるから、見ておいて損は無い」ってさ。


あの図書館にあるのは全部ラテン語で書かれているけど、テナーエルさんが読みたい時には翻訳してくれるって言ってくれたから、立ち読みについても何の問題も無い。



図書館の中に繋がる扉を開けて中に入る。中は古本の匂いが漂っていた。この匂いは…………うん。BOOK・OFFの匂いだね。


古本屋の匂いって感じがする。結構好きなんだよね。古本屋特有の紙の匂いが漂っているのが。潔癖症の人間には恐れ多くて入れない場所だが。


知り合いの潔癖症の人間は、古本に触るなんていうことができないレベルで潔癖症。


まぁ、何が付いてるか分からないっていうのはあるけど………そもそも、何か付いている……経年劣化による汚れとか擦り切れ以外の破れとか食べカスとか付いてるのは、流石に店側も処分するわ。


売り物として成り立つものしか並べていないんだから、「何が付いているか分からん!!」ってことは無いよ。前読んでいた人の手汗くらいじゃね?手汗もそんなに付いていないと思うけど………



潔癖症の人間って、なんか視野狭いの多いよな。物事の考えが著しく狭いのが多い。周りにアレコレ求めるくせに、自分は我慢しようとしないのキモいよな。


潔癖症は潔癖症という致命的な欠陥を覗いて、誰もが認めるくらいのハイスペックじゃないとガチで人が寄り付かなくなる。寄り付いたとしても、別にソイツ自身は誰も見ないが。



「私(俺)、潔癖症なんだよねぇ〜」とか言う奴とは縁切ってるもん。初対面でそんなこと言う奴も遠慮無く切るよ。私の人生に関わってほしくないもん。



話聞いているだけでイライラしてくるし、潔癖症特有の気持ち仕草が、ゴキブリが目の前カサカサ動いているくらいにキショいんだよ。


綺麗好きアピールすんのは構わないけど、人によってはゴキブリと同じくらいに気持ち悪い生き物だと思われてることをお忘れなく。


私ほど本気で毛嫌いしているのは少数派かもしれないけど、いいイメージを持ってねぇのは多数派だろうな。


ちなみに、テナーエルさんは潔癖症ではございません。その真逆です。綾音ちゃんと同じように揚げ物を普通に素手で掴んで食べて、その手でタバコ吸えるくらい。



まぁ、それはちょっと…………行き過ぎかなと思う。本人は「手ぇ洗ってるから!!」っていう理由だけだもんな。


衛生面の話じゃないんだよな〜って。第三者視点から見て、何かと問題点があるな〜ってことを言いたかったんだけどね。

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