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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪百三十三❫❵❯::::::༆⚣︎☣

喫煙者にて、タバコトークで盛り上がりまくる高校生トリオよ。高校生が渋谷でキャッキャウフフしているまではいいとしても、場所が喫煙所で………約1名は大人でも吸わんような葉巻を嗜んでいる。


白銀少女戦記内の高校生は高校生じゃないよね。


高校生の姿と年齢をしている、中身オッサンの化け物だよ。


まぁ……あながち、間違ってはないんだけどね。オジサンじゃなくてオバサン……いや、クソババアが入ってるようなもんか。


前世で天寿を全うしたクソババアが、現世で女子高生やっているだけに過ぎない。



100年以上も人生歩んでいたら、こんな風にもなっちゃいますよ。

本当の女子高生みたいに流行りの何かに乗っかって意味の分からない奇声を発しながら竹下通りとか歩けないもん。


前世の記憶関係無く、私は前世の高校生の時から竹下通りとか渋谷の道玄坂を発狂しながら歩き回る頭のネジも股も緩い女じゃなかったけど。


股下のガードが固かったと自負できるが、頭のネジに関しては緩まってるんじゃなくて、吹き込んでるから。100本くらいで止められているんだとしたら、100本全てがどっかに飛んでいっていますから。



ポポポポポーン!!って華麗に吹き飛んでおりますから。


頭のネジがフッ飛んでなかったら、こんなところでタバコ吸いながら、同じように頭のネジが飛んでる連中と仲良く談笑なんてしないよ。



それに、私達はこれでも人殺しの仕事を行ってきたばかりのテンションです。


その点も含めたら、余計に私達がどんだけ頭イカれてるかが伝わると思う。


これが最前線組です。



「……そういえばなんだけど。綾音ちゃん(藍華)、これからどうするとかっめ決まってる?」


「決まってないな。決まってないから、普通に家に帰ろうかなって思ってる」


シャゼラちゃん(柚々蘭)は?」


「私も家に帰ってのんびりしてようかなって思ってます」



皆、家でのんびりするのか………私ものんびりしようかな。


それか軽くツーリングするのも悪くないな。明治通りも人通りも車通りも少ないし、ついでに護国寺の方まで行って、聖カテドラル大聖堂だっけ?


そこがどうなっているのかっていうのも軽く見ておこうかなと。


流石に真っ昼間の通り沿いでバイクに乗った私を攻撃してくる可能性は低いと思われるが………一応、念のために全身に多元時空錬成術式の結界を張って、魔術やら何やらが飛んできたとしても、自動的に宇宙空間に飛ばせるようにしておこう。



運転中に狙い撃ちされたところで、私の体は無事だとしても、何の変哲もない普通のバイクが魔術なんて当たったら絶対に壊れる。


当たりどころが悪かったら廃車になる。勿論、そうならないようにするために、愛車にも多元時空錬成術式の結界をしっかりと纏わせておくつもりだ。普段から思わぬ攻撃に備えて結界は常に張りっぱなしにしては居る。


今回はちょっと、相手が相手なので、念入りに結界を張っておこうかなと。自分自身の周りに貼る結界よりも丁寧に張っておきましょう。

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