☣⚣︎༆::::::❮❴❪九十六❫❵❯::::::༆⚣︎☣
「__________!?」
༆༆༆༆༆_____goshaAAAAAAAAAAAAAAA…………!!ドシュッ………!!ビチャビチャ…………!!______༆༆༆༆༆
「ごひゅっ……………!!かぱっ……………!!」
「はぁ…………なんで、こういう奴等って自分が死ぬことを想定して動けないんだろ?それなりに人生経験を積んでいて、場数だって相当数こなしているはずだろうに…………よく分からねぇオッサンだったな」
心臓と脳天を同時に撃ち抜いてやった。
どっちか片方だとゴキブリみてぇにピクピク動かれると思って、確実に即死させるために上記の2箇所に銃弾を撃ち込んだ。
頭と心臓を吹き飛ばされた田中さんはピクリとも動かずに地面に倒れている。
さっきの私が使った術式は一発の銃弾で2発撃った事にして、その撃ったことになった2発の銃弾を私が指定した場所に撃ち込むという………
多元時空錬成術式によって銃弾を異次元からの特殊な力を使って、銃弾を構成している分子を無理矢理分裂させてから瞬時に増殖と銃弾の形へ再構築してから、実弾として心臓に撃ち込んだ。オリジナルの銃弾は脳天に撃ち込まれている。
高次元やら異次元と干渉するだけで、この世の理を捻じ曲げた事が軽々出来ちゃうんですよ。私達の住む世界線の理だけじゃ説明が到底出来るわけが無い法則があるんだよ。
多元時空錬成術式の場合、新しい法則も作り出せる。これは前から話していること。新しく作った世界での理を、今居る私達の世界線に引っ張り出してくることも出来る。
勿論、簡単に出来る事じゃない。
そんなチート行為を際限なく使えるなんていうのは無いよ。そこまで絶対的な乙女無双はさせてくれない。
引っ張り出す回数や、それを行うことによる体へのリスクというものは無いが………一度に引っ張り出せるエネルギー量が決まっている。それ以上のエネルギーを使うことは絶対に出来ない。
何らかの力によって、一定以上のエネルギーを引っ張り出そうすると、そのオーバーしそうになった分のエネルギーは私のところに還元されずに、その時点で無理矢理干渉を遮断される。
世界そのものが人間のような意思を持っているかのような素振りを見せて、自分達のエネルギーを必要以上に持っていかれないようにしているっぽい。
私自身が前に創り出した並行世界や異次元からエネルギーを供給しようとしても同じ事が起きる。好きなだけ無制限にエネルギーを搾り取れるわけじゃないんだよね………
どこから生まれたんだろ?この制約は?
私の作った世界のエネルギーくらい、私の好きに使わせろって言いたいわ。やり場の無いストレスが溜まりまくる。
良い感じに流れを作れている時に、急にエネルギーの供給を止められるわけだから、普通に調子狂うんだよ。
そういう変なタイミングで制限来たりするの、ガチでムカつく。私は融通が効かない人間や物っていうのが大嫌いなんだよ。
臨機応変っていう言葉を知らないのかな?って。モノに関しては、モノの癖に無駄な抵抗してんじゃねぇよ。大人しく使われてろ!!って怒鳴り散らしてやりたい。




