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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪七十❫❵❯::::::༆⚣︎☣ 〔もしも、この世界から○○がなくなったら〕










✞✞✞✞✞✞✞✞✞










「うわっ………………頭、吹き飛んじゃってじゃん…………でも、うん…………何とか再生するのは出来るよ。一応、脳細胞とかの頭部の組織の一部を集めて持ってきてくれるみたいだし」


「何日くらい掛かりそうっすか?」


「1週間くらいあれば…………何とかってところかな?」


「了解っす!!進展があったらLINEでも何でもしてください」


「あ、うん。分かった」



総督府に戻ってきてから、カルテナさんのところに寄って鈴木唯の死体の状態の確認をしてもらって、本格的な蘇生(仮)計画は目安として1週間後となった。



カルテナさんに死体を渡した後は受付の方に戻って、屋内喫煙所に立ち寄る。喫煙所には綾音ちゃんとシャゼラちゃんが居た。


他のメンツは家に帰ったって2人から聞いた。特に予定がある訳がなかったらしいが、予定が無いからこそ早く帰って家でゴロゴロしたいってことらしい。



うん、実に美紅さん達らしいです。


真面目にこなし時はとことんこなすけど、ダラける時はとことんダラけるっていうのは松岡美紅らしさが出まくっております。



喫煙所に入って、2人と話しながら私もタバコに火を付ける。タバコっていうか葉巻ですが。今日も今日とてニコチンとタールを補給しまくるぞい。



「あぁ…………ニコチンがキマるぅ〜」


「そのリアクションはタバコじゃなくて別なものを吸っているリアクションですわ」


「覚せい剤でも吸ってるんですかね?」


「覚せい剤と大麻をブレンドしたものを吸っている」


「流石にストレス溜まってるからって麻薬にまでは手ぇ出さんわ。そこまで落ちぶれているつもりは無いわい」



そうやって、すぐに誤解を招くようなことを言うんだから。私みたいのが周りから「クスリやってんだろwww」とか言われたら、本当にやってそうに思われるから勘弁してよ…………


最前線組だからっていうわけじゃない。そしたら、美紅さんとかだってアブないクスリをやってるんじゃないのか?っていう疑惑が掛けられることになる。


しかし、美紅さんや綾音ちゃん……それそこシャゼラちゃんみたいな人間こそ、いかにもクスリやってそうな人間じゃん。


逆にクスリも何もやってなくて、あそこまでラリってるのが怖いくらいだわ。



実際に、クスリやってなくて素でアレだから人間としてはオワコンなんだよね。限り無く終わっている存在でごわす。



「そういえば、鈴木唯の死体はどうなるの?カルテナさんが見てるって話だけど?」


「頭の部分とか、他の細かい損傷を直したら呼ぶってさ。修復が終わった段階で私を呼んで、例の死体操作っていうのをやってみる」


「そういうの何て言うんだっけ?ネクロフィリアだっけ?」


「それはまた違ったみたいになってくる。死体っていう部分しかあってないから。サラッと18禁用語を出してこないで?」



ネクロフィリアは死体にムラムラする人のことを言うんだよ。なかなかに歪んだ性癖の持ち主の事を言うんですよ。


ネクロなんとかって言うなら、ネクロマンサーだね。死体を操る魔術師みたいな人を差すのはこっちだね。



シャゼラちゃん…………天然だとしても、その発言は本当に危ないから。BANされるから止めてくれ。

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