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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
Musical in ABYSS

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☣⚣︎༆::::::❮❴❪五十二❫❵❯::::::༆⚣︎☣

昔からアイドルとかが好きみたいだけど、綾音ちゃんに関しては凄い熱量で推していたっていう噂を聞いたことがあった。


旦那さんと娘さんがクエストバーサーカーだったから、そのツテで又聞きではあったけど、結構話が入ってきてはいた。



推しモチーフのバイクを作る自動車会社の女社長って、なかなかにキャラ強めだよね。一瞬しか出てこないモブにもゴリゴリの個性を付けていくのが白銀少女ですよ。



そんな社長を生みの親に持つ私の愛車…………本当に大好き♡


愛車そのものが好きというよりは、綾音ちゃんへの気持ちが大きいからっていうのがあるのかな?



推しがモチーフのバイク、そのシリーズの一番最初の車種ともなれば、復刻版とは言っても常に綾音ちゃんが側に居るような気持ちになれるじゃん?



とか言ってみたが、綾音ちゃんとは顔を合わせない日の方が圧倒的に少ない。

LINEでグル通とかもするし、姿や声が聞こえないてもLINEとかも毎日適当に雑談を交わしたりなんていうことがあるから、愛車に関係無く、本当にずっと側に居る。



周りから見れば、もう少し離れてもいいんじゃないのかな?ってくらいにベタベタしているように見えるかもしれないね。それくらいに私達の距離が物理的にも近いのかも。



前世の時は年齢差もあってか、そこまでベタベタすることも無かったんだけど、今は何かと距離が近い。同い年の幼馴染みっていうだけじゃない何かがあって、それだけの距離感の近さが生まれているんだと思う。



私と綾音ちゃんの性格、前世と何が変わったのか?って言ったら、何にも変わっていないからね。何が私達の距離を縮めたのかは私達自身もよく分かってない。



なんだか分からないけど、心のどこか…………自分達でも分からないところでお互いに「近くに居たい」って思ってるのかな?







______ブロロロロロロロロ…………!!______








(あっ、思ったよりも道空いていたから、早くつきすぎちゃったな………)



月曜の朝って道が混んでいたりしてるから、割と早めの時間に出て、慌てないように余裕を持って登校している。



今日は道が空いていたので、思ったよりも早く着いてしまった。


いつよりも10分ぐらい早いか。いつも早めに着いているから、そこから更に10分早いってなると、私の感覚では「早く着きすぎたかもしれない」ってなる。



部活の朝練で、私が入っている女バスは私以外は結構のんびりと登校してくるから、早く着くと暇なんだよね。駐輪場で適当に時間潰すしか無くなる。



教室入ったらタバコ吸えなくなるので、駐輪場でバイクに跨ったまま、ハンドルに寄りかかって、スマホを弄りながらタバコを吸っている。



いつもの朝のルーティンとは言えば、そうなるかな。持久力が試されるスポーツをやっているくせに、普通にタバコを吸っている私よ。


体の事を何も考えていないような生活習慣でも、私が一番動けるからね。てか、喫煙って思ったよりも体力的な面で影響出ないよ。個人差はあるとしても、そんなタバコ吸ったくらいで体が動かくなるなんていうのは有り得ない。


そんなに人間の体はヤワじゃない。

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