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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬86帖⟭ 潜入








____タッタッタッタッタッタッタッタッ……!!____






⟬侵入者だ!!⟭


⟬何者かが攻撃を仕掛けた!!⟭


「誰が来たっぽいよ、追っ手じゃない?」


「あららー」


「そうですね。姉様、移動しましょう」


「おう。エレベーター開けっ放しだったしな。乗り込むで~!!」


⟬人物の特定を急げ!!⟭


⟬レーダーでは敵の気配がありませんが、どういうこでしょうか?⟭


⟬先に行った奴等が討伐したのか……?敵の反応は、4人が同じ場所に固まっているようだ⟭


⟬一旦は合流して確認を急ぐぞ⟭



やべっ、階段の方から人が来るな。


話し声が結構近くなってきている……とりあえず、エレベーターで下のフロアまで逃げるか。


私達が誰かっていうのは特定されていない模様。それと、私達が死体から奪い取った装備品を身に付けているせいで、敵の姿が突如として消えたっていう見え方になっているっぽい。


開きっぱなしになっていたエレベーターの中に全員で乗り込んで、閉めるボタンを連打して適当なフロアに移動する。


扉が閉まって下に行く時には連中の姿は見えなかったからセーフ。

とは言え、死体を見られた時点で私達が死体から奪った装備を身に付けて建物内を徘徊しているっていうことは容易にバレる。


エレベーターに乗り込んだっていうのもバレているだろうから、適当に降りたところに敵が待ち伏せして蜂の巣にされる可能性もあるわけだ。


仮に銃口を向けられたとて、やられるわけがないですがね!!はははっ!!



「扉が開いたら魔術かスキルをブッ放して、待ち伏せしている連中に備える。居なかったとしてもブッ放しておこう」


「おけおけ」


「そろそろ着くっぽいね……」


「あまり下の方にすると、途中で止められたら面倒臭いしね」











____ピンポーンッ、ウィィィィンッ………____












「いけぇぇぇぇ!!!!」


「うぉぉぉぉぉおおおお!!!!!」


「WRYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」


「赤西さんと亀梨さん、ノってきましたね」


「だいぶ毒されてきたな」



⟬居____⟭












____ドゴォォォオオオオオオオンッ!!!!ゴゴゴゴゴゴゴォォォォオオオッ!!!!!____








⟬⟬⟬⟬⟬⟬⟬ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!⟭⟭⟭⟭⟭⟭⟭



ん?何か居たっぽい?


エレベーターの扉が少し開いた瞬間にドアごとフッ飛ばしたから分かんなかった。


断末魔の叫びが聞こえてから、すぐに無音になった。通路に警戒しながらエレベーターから降りる。


足元にはバラバラになった人だったと思われる肉片やら砕けた骨が散らばっていた。

体がバラバラになっている連中は、私達と同じ装備を付けていたが、私達の一斉砲火によって流石に耐久値を超える火力を食らって使い物にならなくなっていた。


装備の断片も飛び散っているから、あれくらいの火力を食らうと流石に装備ごと体も粉々になるっていう物差しにもなった。


私のFGOxo-01211王家の術式と衝スキルを組み合わせたヤツと、シャゼラの最大火力の火遁、赤西と亀の魔術を同時にくらってようやく爆ぜるくらいの耐久値って………


耐久値、普通に化物よ。

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