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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬67帖⟭ 赤西「Σ(・ω・ノ)ノ」亀「Σ(・ω・ノ)ノ」柊さん「Σ(・ω・ノ)ノ」

「シャゼラ。タバコを口に咥えたまま、ちょっと顔をこっち向けて」


「ん?はい、これでいいでふか?」


「すぐ終わるから。じっとしてて」


「んお________!!」







____ジュゥゥゥ………チリチリ……____







「WAO」


「WAO」


「うわぁ……えっ・・・・・・?」


「あっ、姉様……!?」


「火があるのがシャゼラの吸ってるのしか無かった」


「私が貸してあげたのに…何なら、ライター余ってるからあげるよ。100円ライターでしょ?」


「あっ、柊さんから借りれば良かったっすね。柊さんも吸うことを忘れてましたわ」



シャゼラにシガーキスしちまった。


誰も予備のライターを持っていないって思っちゃって、シャゼラのタバコも半分以上無くなっていたから、シガーキスで付けるなら今しか無い!ってやっちまったんだが………


思ったよりも変な空気になっちゃったよ。どうしましょうか?この空気。


柊さんはポケットからZIPPOライターを取り出して、テーブルを滑らせるようにして私に渡してきた。


「あげる」って言われた。オイルが無くなったら、いつでも取りにきていいから。LINEで教えてくれれば大丈夫と言ってくれた。


私……ZIPPO使いたくないんだよな。


使いなれてなさすぎて熱いんだよね。初めて使った時とか「熱ッ……!!」ってなったし、どうやって消せばいいのか分からない。


ZIPPOライター初心者あるある。……だと思っています。


けど、貰ったからには多少は使わないとね。



実は結憂が主人公の時、私の喫煙シーンでの使っていたライターは、この時に貰っていた柊さんのZIPPOライターを使っている時があったのです。


100円ライターを使っていることの方が多かったけど、3割くらいはZIPPOライターです。後付けだと思ってくれても全然OKです。


後付けなので。後付けにしても違和感が無いであろう細かい部分なら良いでしょ?ってことで。別にキャラクターの使っているライターが100円だろうがZIPPOだろうがどっちでもいいでしょ。


「ふーん、そーなんだー。へー」で終わるでしょ。



「柊さん、ライターあじゃっす!」


「これもある意味、●親相姦になるのかな?」


「かーめ、そういうのはストレートに言っちゃ駄ー目だーね」


「いちいち韻を踏むんじゃね」


「けど、まさかシャゼラちゃんに何の躊躇も無くシガーキスするとは…………良いな」


「やって貰えばいいじゃん」


「姉様よりも赤西さんなら全然良いですよ」


「私よりもってどういうことやねん」


「姉様、ちょっとクールにホストっぽくやったつもりでしょうけど……若干鼻息荒くてキモかったですよ」


「ちょっと緊張しちゃったんだよ」


「だとしても、私にだけに聞こえるくらいの音でフガフガ言うのは止めてくれません?笑っちゃって噎せそうになったので」


「無意識で鼻息荒くなっているって………めっちゃ恥ずかしいな」


「人間だったら、誰しもそういうことがありますよ」


「いや……妹に発情している姉みたいで嫌じゃん。亀にも●親相姦って言われとるし」


「それは……亀梨さんの妄想が斜め上過ぎな部分もあるのでは?」


「それもそうか」


「待って、このままだと私だけがヤバい人間になる」

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