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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬62帖⟭ シャゼラ「KAK-KIN(課金)」

「それは面白いわ」


「ありそうだもん。FANZAとか探したらランキングの下の方に出てきそう」


「野外○出プレイは私の性癖とは合わないかな」


「赤西はどういうのを見てるの?」


「個人撮影」


「素人ものか」


「女子大生モンのソフトなヤツが興奮する」


「素人モノのソフトって何やねん」


「ハードなプレイをしないヤツ。ノーマルなヤツ」


「ウンコ食うとかじゃないヤツか」


「それは無理」


「スカ○ロの何が良いんだかわからん」


「AV女優のウンコをフランス料理に仕立てた企画モンとかあるから、アダルト業界の幅の広さっていうのは人間の数だけあると思う」


「70億の性癖のカラーリングがある」


「良いこと言ってそうで最悪な台詞」


「赤西の女子大生素人の個人撮影くらいなら、まぁ割とベタなところだよね。暴露したところで暴露にもならないつまらないライン」


「それで夜な夜なセルフプレジャーしてんのか」


「夜だけじゃないけどね」


「朝から晩まで?」


「流石に自家発電で1日潰したことは無ぇよ。後、性癖に面白いとかつまらないとか無くねぇか?」


「赤西のそれは少し面白味に欠けすぎ」


「掛けるんじゃなくて、掛けられる側じゃない?女は」


「んー、欠けすぎっていう前の日本語を勝手に端折(はしょ)って解釈しないでもらいたいかな?」


「掛けられるって何を掛けられるんだよ。ションベンとか潮くらいなら女でも、その気になれば掛けられないこともないで?」


「こんなクソ汚い会話している中でも、シャゼラちゃんは黙々とモグモグしているのが凄い」


「本当に一言も喋らなくなるとは思わなかった」



黙れって言っても、自分の存在感を消すくらいまで黙らなくても良かったのに。…………日本語で自分の気持ちを伝えるっていうのは難しいね。


ちゃんと私の対面に居るんだよ。ずっと無言でカツ丼を頬張っている。2人と喋りながらもシャゼラの様子は伺っていた。


会話に参加しようとする素振りすら見せずに、スマホで動画見てる。ワイヤレスイヤホン付けて。一人だけ別の世界に居るようです。


そこまで隔離しなくても良くねぇか?


黙れって言った私が「普通にちょっと会話に混ざるくらいはすれば?」なんて言える立場では無い。


人間と日本語の扱いって難しすぎるよ。これを合わせると日本人の扱いが難しいってことになる。日本人の扱いはガチで難しすぎる。


頭おかしいのに、自分は至極真っ当だと勘違いしているキッチーが多すぎるので。


キチ害はキチ害らしく、自分の実害がどれ程のものなのかを理解して、自分の無能さを弁えて人生を歩んでいってほしいのです。



「…………けふっ、ごちそうさまでした~」


「シャゼラちゃんに手料理振る舞ったら凄い喜んで沢山食べてくれそうだから作り甲斐が有りそう」


「食費さえ気にしなければ、シャゼラの食いっぷり見ていると、手料理振る舞いたくなる。何でも旨そうに食って「旨い!!」って言うから」


「煉獄さんかよ」


「あの人は「旨い!!」っていう台詞が印象に残ったキャラってだけで何でも旨いっていうとは限らなくね?」


「サイコロステーキ先輩を食っても旨いとは言わなそうですね」


「サイコロステーキ先輩は食い物じゃないから。人だから」

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