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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬58帖⟭ 綾音「先輩風吹かしてくる奴は劣等感の塊」

「年上だからっていう小学生みたいな理由で、いちいちマウント取ってくるような奴とはマジで話にならない。コミュニケーションが取れるって思っちゃいかんなって。……っていうことをずっと考えていたら、サージェスのオジジにも自然と当たりが強くなった。柊さんに関しては……そうでもないんかな?」


「あんま虐めちゃだめだよ」


「虐めてるつもりは更々無いんだけどな……向こうの喋り方がいちいちムカつくから、それに対して文句を言ってるだけに過ぎないし。ちょっと言い過ぎたっつっても、高校生のメスガキに文句垂らされたくらいでビービー言ってんじゃねぇよって。所詮は周りが私を止めないと自分じゃ何にも出来ない老害は、さっさと棺桶に入って土に埋まってろって。微生物に分解されて雑草の肥やしにでもなっとけって話よ」


「姉様はサージェス様にこの台詞を、ほぼ原文ママでぶつけていました」


「うーわ。それはエグいわ……流石にサージェスさんが可哀想になってくるわ……」


「微生物に分解されて雑草の肥やしにでもなっとけっていうワードセンスは面白い」


「確かに。綾音だなっていうのが全面に出てる」


「綾音構文」


「綾音節」


「私だって言いたくて言ってるわけじゃないんだからさ……ああいうタイプってさ、自分に非があるなんて微塵も思わないミジンコ以下のチ●カスだし………何を言っても「えっ?なんでアイツ怒ってるの?ヤバくね?」くらいにしか思わないんだよ」


「サージェスさんってそういうタイプだったんか……意外だわ」


「でも、何となくそういうところはあるよなって感じはしてた。ちょっと自分の能力を過大評価しているんだろうな~っていう物言いをしてるのは引っ掛かってた」


「亀もそう思う?私も綾音ほどじゃないけど…………「この人、喋り方ウザいな。kim○n○ちゃんと同じくらいに、他人に嫌悪感を抱かせるような喋り方をするよな……」っいうのは分かる」


「赤Nissy、伏せれてないからね?それ」


「例え方はあれだけど、赤西の言いたいことは凄い分かるな……直接会って話したことがあるわけじゃないのに、遠めから話を聞いているだけで不快にしてくるような話し方っていうのは的を射ているかも」


「やろ?ブッ飛ばしたいまでは思わなくても、もう少し他人に対しての言葉の投げ掛け方っていうのを勉強し直した方がええ。ヴァルドヘイム大戦、彩陽さんから始まり……美紅先輩や楓組といった第三次大戦の最前線組が一時でも師事していたっていう実績に自信過剰になり過ぎてる節がある」


「あのオジジから教わったことなんて、うちらの世代じゃ何にも無いよ。親世代の繋がりから、一応は師事しておくかー。ってくらいなもん。基本的に自分達の判断で動いていたから。采配とか偉そうに言ってくるけど、それもマトモに守ったことは無いかもな~。予測が当たっていたら従うくらいで。的中率がそんなに高くない」


「黙って医療にだけ専念してればいいって思うのは私だけじゃないはずです!」


「ほんそれ。オジジは骨折れた時に秒で治してくれるお医者さんっていうポジションだけで良い。それ以外に余計なことすんなって思う」


「共感しか無いです!」


「………………最前線組の戦闘スタイルを真似したら即死やな」


「文字通り、即死やね」

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