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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬52帖⟭ 綾音「アニメ化したい」

「おぉー!凄い凄い!赤スパも飛んできた!本当にありがとうございます!こんな下らない頭の悪い底辺JKアイドル2人の配信なんかに、そんな大金を送ってくださるなんて………!!」


「手数料で4割~3割YouTubeに持ってかれるというのが何とも言えないシステムですよねぇ………手数料高くないですか?10000円のスパチャを送ってもらっても、運営が3000円くらいはピンハネしてるんですよ……?ナンセンスですよね」


「ビジネスだから仕方無い。後、ピンハネって言い方は言葉の響きが悪すぎるから配信では向かない単語だと思われ」


「事実を言って何が悪いんですか!!」


「楓のチャンネルというフィクションだけじゃなくて、白銀少女戦記というノンフィクションの世界観にある私達の生きる世界もBANされるから止めて」


「何を怖がってるんですかー。今更ー」


「今まで以上に踏み込みまくったことをやらかしているからだよ!私達みたいに書籍化もしていないようなWeb小説の存在っていうのは、BANされた瞬間にこの世から消えて無くなるんだよ!!」


「…………………………………………………」



真顔で無言になるのは止めてくれます?


どういう心境なんですか?何か言ってもらわないと気持ちが一切読み取れないんですよね。



「シャゼラ、何か言って」


「運営が悪くないですか?」


「へぇ?」


「ポイント操作とかが横行しているのに、そういうのを満足に取り締まらないで、嵩増しされてランキング載っているような内容が低クオリティ過ぎる……小学生の作文にすら満たないような文章力であっても、ポイントが高いっていうだけで書籍化まで駆け上がる………どうなんですかね?私達の配信よりも、そっちの方がどう考えてもおかしいじゃないですかぁぁぁ!!!!」


「うっさ」



私に訴え掛けられたところでどうすることも出来ない。


言いたいことは分かるが、ズルしている奴が痛い目を見るばかりなのかっていうのは違うっていうのが世の中の理不尽なんだよ。


ズルしている奴等に正攻法で挑んだところで勝てるわけがないんだよ。

特にネットの世界においてはね。AI絵が問題視されているように、Web小説にだって書籍化に至るまでには色々と闇が渦巻いてる。


そんな闇に呑まれることもなく、屈することもなく、臆することもなく……私達は物語を紡ぎ続けてきた。


今更、そんなクソみたいな……なんちゃってラノベ作家と同じように、ポイント操作で書籍化勝ち取って商業化していない作品を見下すような連中にはなりたくないよな。


ちゃんと正攻法で書籍化を勝ち取るんだよ!!


明らかに初日から伸びがおかしいのは、基本的にポイント操作やPV操作が行われている。


今出ている人気作品は、たまたま陽の目を見ることが出来たような作品であるっていうことも言える。同様のクオリティで評価されていない作品なんてごまんとある。


しかし、それを嘲笑うかのように、駄文並べただけの……作品とも呼べないようなモノでもポイントとブクマさえ抱えていりゃ商業化に繋がる。それがWeb小説なんだよ。


この界隈で一切のズル抜きで書籍化するのは不可能なレベルよ。正攻法で書籍化した作品なんて無いに等しいレベルのはず。ゼロではないだけで、限り無くゼロに近い数値だろうよ。


その限り無くゼロに近い数値に挑むって……無謀だけど、そこを乗り越えれば・・・本当の評価を得られて、息の長いコンテンツになるかもしれないね。


かもしれないじゃない……絶対になれる!言い切れる!

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