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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬49帖⟭ 綾音「特級呪物チン凸」

「人間誰しも、頭が回らない時だってあるもんさ」


「何を遠い目をして言ってるんですか。か、きゃ、換気扇を見つめても何も無いですよ!」


「換気扇をかむのは笑うわ」


「私もかむとは思わなかったです。なんか口の筋肉がカチーンってなりました」


「チ○コみたいに?」


「兄さ………なんてことを言うんですか!!はしたない!!」



明らかに、私よりもヤバいことを言おうとしたよな。絶対に「兄様のチ○コ」って言おうとしたよね?


チ○コって言おうとしたのかまでは分からんが、お兄ちゃんのナニかについて触れようとしたのは間違いない。


ナニかに触れるっていうのは物理的な話じゃないですので。比喩表現です。



「はしたないって………今までのお前の発言を振り返ってみろよ。私よりも遥かに汚いことしか言ってねぇからな?」


「どこに証拠があるんですか?証拠を見せてくださいよ」


「これ、アーカイブとして残すから。いつでも誰でも見返せるんだよ」


「NoooooooooOOOOOOOOO!!!!!!」


「うるさっ。いくら天流の量の個室が音楽スタジオ並みに防音仕様になっているとは言っても、シャゼラくらいに音圧と声量のある奴が叫んだら普通に聞こえそうだわ」


「………なんて、私の絡む配信ではいつものことでしたね」


「一応は常識人扱いっていうキャラ設定忘れるなよ?」


「作者が勝手に付けた初期設定に従う理由なんてありますか?ありませんよね?」


「開き直り方が酷すぎる」


「私に要らない設定多くないですか?なんで私だけをちょっとヲタクに媚びったような初期設定を盛り込んだんですか?図体とビジュアルからしてヲタクの性癖にブッ刺さるようなもんじゃないんですから、無駄な足掻きみたいなことをしないでほしかったですよ!!有り得ませんよね!?勝手に私の領域に土足で踏み込まないでもらいたい所存!!」


「だんだんとエンジン掛かってきたな……今日1日のスタミナは、この配信で使い切るつもりか?」


「そうすれば「今日は朝活したのでクエストとか出来ません」っていう言い訳が成り立ちますね」


「成り立たねぇよ。配信っつっても朝活っつっても通らねぇよ、そんな理屈は」


「仕事と言えば仕事じゃないですか。ちゃんとお金が発生していて、その所得分の税金も納めてるんですから。港区女子とか呼ばれているような脱税売○婦と一緒にしないで貰えます!?」


「朝っぱらからカオスな配信やってんな………ここまでになるつもりなかったのに」


「ここまで来たら逝くところまで逝きましょう!毒を食らわば皿までですよ!姉様!」


「ソダネー」


「ダネェダァネェwww」


「言い方ムカつくな。絶妙に似てねぇし」



言うてスパチャが結構な額になっているんだよな………オレンジとピンク?っぽい色のスパチャが結構飛んできているから、ボチボチ稼げている。


どこからお金出してんの?っていうくらいに使ってくれるんだよねぇ……スパチャ送ってくれるリスナーのお財布事情は心配になってくるところだが・・・・口には出さないで少し声のキーを上げて「ありがとう♥️」って言っておけばいい。


心配されたくて送っているわけじゃないはず。なので、私達が心配するのはお門違いなわけ。最後(配信終わり)までアイドルとして演じ続けるんだよ!

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