表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5736/30639

⟬29帖⟭ 佳織「出番よこせ!!ゴルァァァ!!」

「ストゼロをストローでChoo Choo TRAINしてるまでがテンプレ」


「風○か、脱税売春婦(港区女子)で金稼いでセフレの他にもホストとかにも貢いでるというのも追加オプションで」


「男でそこまで落ちぶれるっていうのは無いよな。イケメンってちゃんと勝ち組路線走ってるもんな。途中経過が最悪そうに見えても、何やかんやで成功するからな………」


「多分、女の方がシンプルに頭悪いっていうのもあるかもしれませんね。中途半端にチヤホヤされて、周りに甘えることだけしか覚えられなくて、結局自分じゃ何も出来ないゴミとも気付けずに堕ちていく……的な?」


「シャゼラ、どうした?」


「何がですか?」


「なんか嫌なことでもあった?」


「ヴァルドヘイム入るまでは嫌なことしか無かったですが」


「それは私も一緒」


「「へへへへ~」」



笑い事じゃねぇレベルでドン底彷徨っていた姉妹ですがね!!


ワンチャン、ここだけはカットしようかなって思ってる。………いや、ちょこちょこ重たい話もしているから、カットしなくてもいいか。



パエリアの方は具材の準備が揃ったので、そろそろフライパンにお米を入れていこうかなと思います。


それと、さっき鹿肉のことを調べていたんだけど………鹿肉を生で食べるのって結構危険な事だったらしいですね。


豚と同じくらいにヤバイっぽい。


ちゃんと寄生虫殺しておけば大丈夫とかっていう問題でも無いみたいな怖いこと書いてあるんだもん。


………………今まで食中毒みたいなことになったことないし、寄生虫に関してはちゃんと気を付けているから大丈夫だと思われる。


私、宇宙人だから地球の寄生虫なんかに殺されるわけがない。うん。そうだと信じている。


……………これからは、しっかり中まで火を通してから鹿肉は食べることにいたしましょう。



えー、そうなってくると・・・鹿肉はちゃんと別で焼いておかないと駄目ってことになるかな。


強火で一気にガーッ!って炒めれば、すぐに中まで火が通ると思う。細切れにしているから。



フライパンに油を注いで、細切れの鹿肉を全部フライパンに投入して炒める。勢いよく入れたから敷いた油が跳ねてシャゼラの方に掛かった。








____ジュゥゥゥゥゥゥ………………!!_____








「熱っ…………!!熱ぃ熱ぃ…………!!」


「あっ、悪い悪い」


「私まで素揚げにするつもりですかァァァ!?」


「お前を素揚げにしたところで、美味しくなさそうだもん」


「むぅぅ~。姉様のそういうところ嫌いですぅ~」



頬を膨らませているシャゼラ。


あんまり可愛くないな。顔が整っている人間がやるぶりっ子なら、ある程度は見られるもんだと思うが………同性だからなのか、姉妹だからなのかは分からんが、全然可愛いとは思えん。


まだカブトムシの幼虫の方が可愛いと思える。



炒めている鹿肉が良い感じに焼けてきたところで毒味をして、中まで火が通ってることを確認してから、ボウルに分けておいておく。



(よしっ………米入れるか)


「シャゼラ、お米3合くらい」


「3合で足ります?」


「あまり入れるとフライパンから溢れてくる」


「あなるです」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ