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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬23帖⟭ 綾音「覇王樹」シャゼラ「仙人掌」

どんだけカルシウム取るねん。


カルシウムも摂り過ぎると良くないんだよ。ググって調べたら、軟骨とかまでもガチガチに固まっていくみたいだよ。


血管とかにもカルシウムが多くなりすぎて………端的に言うと、体が石灰化していく感じらしい。


ミイラみたいになっていくっていうわけじゃないけど、簡単に簡潔に述べるとそういうことらしい。



ビタミンCも過剰摂取すると、腹下すとかって言われてるからな。本当に気を付けないと駄目なんですよ。


私は松屋行った時に、紅生姜を二郎系みたいにして山盛りにするから、それで過剰摂取になって快便を通り越して下痢ラ豪雨になっております。


けど、便秘とは無縁になるよーん。常に腸内環境はスッキリしているような状態。


流す時に自分が出したモノを見ると、消化しきれてない紅生姜が見て「消化不良かな?」って思う時もある。


そのまま出てきちゃってるやん!って。


生姜と一緒に体の老廃物もしっかり出ているだろうから良しとしている。新手のデトックス!


松屋のドリンクサーバーで玄米茶を飲みまくっているから、どんなに腹を下していても脱水状態になることはございません!



そもそも、「そんなになるまで食うなや!」って話なんですがね~。



撮影用のカメラを適当な場所に固定して、私とシャゼラが料理している全体像が映るようにする。手元や個々のアップはお互いに手が空いたら撮るっていう感じで。


そんなクオリティには拘りません。



「じゃあ、何からやる?」


「とりあえず、ザリガニから捌きます?」


「捌く前に軽くボイルしとくべ。生きているうちだと面倒臭いから」


「そうですね。挟まれると地味にウザいので」


「そこに鍋デッカいのあるから」


「姉様、ちゃんとディアウェイの鍋を使ってるんですね」


「高いけど、それなりに物は良いんだよ」


「貰いもんじゃなかったでしたっけ?」


「おん」


「誰から貰ったんですか?これ」


「柊さんが去年のクリスマスプレゼントでくれたから」


「女子高生に鍋プレゼントするっていうのが、もうババアの発想なんですよね」


「そういうことを言わないの!柊さんも楓の動画見ているんだから!あの人、ちゃんとメンバーシップ入ってるんだから!」


「意外ですね」


「コロナ関係無くてもステイホームする人って、とりあえずYouTube見るからな。知り合いのチャンネルで、しかもそれなりに伸びているコンテンツってなったら見ちゃうでしょ」


「あなるです」


「じゃあ、まずはザリガニをボイルすっか」



鍋に水を入れて、捕まえてきた数十匹のザリガニちゃんを水の中に入れておこうと思います。蓋をして中火くらいにしてジワジワとボイルしていく予定です。


ザリガニをいじめたいわけじゃなくて、強火で一気に沸騰させると雑談する時間が無くなるので、中火くらいで少しゆっくり話せる時間を作るのばベター。


そこまでサイコじゃないから。私は。







____ドボドボドボドボドボドボドボドボ………____








「さらば、ザリガニ」


「美味しくなぁれ★萌えっ萌えっキュン★」



茹でられるザリガニに向かってメイドカフェの呪文を詠唱できるシャゼラがガチのサイコパスの可能性が出てきた。

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