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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
ALIEN ALIVE ALIGHT

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⟬22帖⟭ 千明「出番をくれ」









☣ ☣ ☣ ☣ ☣










ト"レ"セ"ェ"ェ"ェ"ン"ッ!!


あ"ぁい"っ!!OH!!

あ"ぁい"っ!!OH!!


これだけ聞いていたら「何の曲?」ってなるけど、サビを聞くと、YouTubeで出てくるウマ娘の広告に流れる曲だったりする。


意外と聞いたことある人が多い曲。ウマ娘を知らなくても「あっ、サビは聞いたことあるわ」ってなるはず。


なんでうまぴょい伝説じゃないんだろうね?


Cygamesに問い合わせたら教えてくれるかな?



今はクエストから寮にKT(帰宅)してきて、我が妹のシャゼラたんと一緒にYouTube撮影を行おうかと思っています。


タバコ吸いながら撮影の準備を進める私。シャゼラは材料を流しにて準備をしている。


クエストの帰りにウチワサボテン(ひらべったいサボテン)があったから、それを千切って魔術で炙ってトゲを無くしつつもミディアムレアくらいにして食ってみた。


酸味が強いのと、独特の苦味みたいのがあったけど普通に食える。私って、いわゆる体に良さそうな味っていうのが好きなんだよ。


良薬は口に苦しっていう苦しの部分を、私の味覚では割と「旨し!」になる。サボテンってめっちゃカルシウムあるらしいね。小松菜くらいにあるらしい。


牛乳の3倍近くのカルシウムの含有率らしいよ?しかも、他の栄養素も豊富に入っているガチの健康食らしい。


メキシコでは当たり前のように食されていて、日本でもサボテンステーキとしては、それなりに知名度はあるんじゃないのかな?と。



私は普通に旨ぇ旨ぇって言いながら、タバコ吸いながらサボテン食って総督府に完了報告をしに行ったよ。

受付嬢の人から「何食べてんの?」って引き気味に言われたけど、何の躊躇いもなく「ウチワサボテン」って答えた。


シャゼラも私と同じようにサボテンを何枚も持っていて、ずっとモシャモシャしていたから、受付嬢の人は溜め息を付きながら報酬金の概要を説明してくれた。


死体の写真とかも取っておいて、総督府に来る前に暗部の方にネルギガンテ(モドッキー)の死体を回収させるように連絡もしたから、その分の報酬金の割増を全員にしてくれるとこのこと。


元から高難易度クエストだったので、赤西と亀にも多額の報酬金が口座に振り込まれることになった。


2人からは「こ、こんなに申し訳無いよ!なにもしてないのに!」って慌ててたけど、「貰えるもんは貰っとけ」って言ってシャゼラと2人で私の個室に戻って………今に至るというわけ。


勿論、ここに来るまで2人で談笑しながら主流煙ふかしながらサボテン食ってた。



「よしっ、いつでも撮れるで~?」


「どういう感じにするんですか?」


「普段通りで。別に動画にするっていうことを意識しないで」


「もう撮ってます?」


「…………あっ、撮れちゃってるな。まっ、いいっか」


「サボテン食べます?」


「今食っちゃったら、料理する分無くなるでしょ?」


「そうでしたね~」


「さっきまで散々食ったやろう。総督府の時に何とも言えない表情でモシャモシャしてたやろ」


「足りなかったです」


「我慢せい」

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