◈◉【第百十八帖】◉◈ 終焉の終演 《NEW STORY》
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「ようやく終わったね」
「思ったよりも呆気なかった終わり方したね」
「まぁ、現実なんてこんなもんでしょ?ってことでしょ」
「うーん、うん………そうね」
「今日からは普通に講義出れるようになるよー」
「総督府の方は結局、存続って形になっちゃったけどね……」
「ははっ、そりゃ仕方無いよ~。でも、やるだけのことはやったんだし。必要以上に追い詰めるっていうのもアレだしさ。母親の方とは……まぁ関係は修復できてるわけじゃないけど、私のやること為すことには何も口出さなくなったから。総督府でも肩身の狭い思いをしてるようだし。そこに関しても余計なことはしたくないかなっていうところかな~」
「まぁね。その気持ちは分からんでもないかな」
「じゃあ、祐の分の弁当は作ってあるから。ほいっ」
「あっ、ありがとう」
「じゃあ、朝練頑張ってこいよー、エース」
「別にエースってわけじゃないけどさ」
「バッシュ新しいの買ってあげるから」
「物で釣ろうとすんな。まぁ有難いけど………行ってくるね」
「「いってら~」」
「私達も今日は早めに行く?」
「文化祭とかの準備あるしねぇ~、いっちょいってきますか!!」
「おけまるすいさん!!」
"SILVER GIRLS WAR"
【Never Ending Winner Story】




