◈◉【第百十一帖】◉◈ GLORIA
(またまた始まる、ちょいちょいジャニーズネタ)
作品開始当初からなのかもだけど、色々なところからネタを引っ張ってくるからね。白銀少女は。ネタが多すぎてパンクしそうなもんだよ。
パクリにならないように、ただ引っ張り出してきてるだけっていうのがね………だから、割と雑な扱い方してるんだよ。
絶対に後々になって問題になりそうな雑な扱い方している部分もあるよね?その上で未成年喫煙やら何やらでしょ?
救いようねぇ作品になっちまったな。どうしようもねぇ小説だな。逆にここまで続いたもんだよ。最初から今まで、ずっと潮時かな?っていうギリギリの状態で続いてるじゃん。
続けるメンタルが凄いわ。削除勧告も来ても、それをテキトーに対応してさ……運営も呆れるようなゴキブリみたいな生命力の小説だよ。白銀少女戦記。
一体、何を目指して何処に行くんでしょうね?
話は戻しまして。
私達は最上階、その後は一通り全ての階層を散策して、敵が残っていないことを確認して天守閣を後にした。
特にやることもなくなったっぽいので、芽郁に夢の世界から出してくれるようにテレパシー的なのを使って伝えた。
神様だから、テレパシーくらいは出来るでしょ?っていうご都合主義を発動させていただきました。神様っていうポジション、こういう時には便利。
不便にさせているのは周りの癖の塊みたいな奴等なんだがな。
『みなさーん、そろそろ起こしますよー』
「おっ?終わりか」
「みたいだね」
「あー、疲れた~、っていうのは気のせいか」
「悪夢見た後って疲れるから、それと同じなんじゃない?」
「悪夢って言うな」
「悪夢になりそうな原因、殆ど綾音さんにあるような気がする」
「それは言えてる」
「えっ?私?何にもしてなくない?息してるだけじゃん」
「本当に息だけしてくれればいいって思ってしまう、私の気持ちも考えてくださいよ」
「なんか、祐ちゃん。起こってる?」
「そういう日もあるんちゃう?」
「どういう日だよ」
「黙るっていうことを知らないんですか?貴女達は?終わりなんで、それまでは息だけしてくれればいいです。てか、そうしてください」
「はい」
「はい」
「はい」
「はい」
はぁ………私、一応最年少なのに………なんで私がまとめ役をやらないといけないのだろうか。妹ポジションで楽できるのかな?って思ったら、全然そんなことはございませんでした。
妹っていう設定、どっか行ってるんじゃねぇのかな?って思えてくるレベルの扱いで泣けてくるんだけど。
この4人だけ夢の世界から出して、そのまま目覚めないようにしてほしいくらいに泣きたくなってきた。
いや……無理だ。一応は外の世界とのコミュニケーションは取れるけど、この世界での主導権を握っているのは綾音さんだ。
この夢の世界に人が誰も居なくならない限りは、この世界が存在し続けることになるわけだから………綾音さんに引きずり出される運命だわ。
駄目だ、こりゃ。
…………………そして、私達は目覚めました。




