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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~誘い月、赤く燃える太陽~

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◈◉【第百三帖】◉◈












◈ ◈ ◈ ◈ ◈











優姉ちゃん、ちぃねぇにドン引きされて少しへこんでる。ちょっと魂抜けかかってる。ギャグシーンを繰り出す場面じゃないところでも、あたかもギャグの世界を造り出すからな。


こういうメンタルの強さはあるのに、なんでちぃねぇにちょっとガチで距離取られそうになっているだけでメンタルやられてるんだよ。


大好き過ぎかよ。


もう、そこで付き合っちゃえよ。百合展開でもいいよ。実際に彩陽さんとみゆきさんだって百合百合だったんだし。しかも、子供まで出来ちゃっているんだから。


色々といざこざはあったにしても。



「あーーーーーーーーーーーーーーー」


「優香、しっかりしてよ。もう」


「〆るぅ~〆るぅ~」


「さっきのヤツ、だいぶ引きずってるな……」


「あれくらいで嫌いになったりしないから。はぁ………優香も優香で面倒臭いところあるんだから……」


「イチャイチャすんなよ。バカ姉コンビ」


「そっか。ちゃんと血は繋がってるんだもんね」


「こういうしっかりした末っ子が居ると安心だよね」


「シャゼラさん、完全に母親目線になってます……」


「いいよ。千春の妹なら私の娘っていうことになるわけだし。実際にそうなんだから良いんじゃない?」


「テキトーですな」


「そんなんもんだよ。私達なんて」


「いや、そこは適当じゃ駄目ですよね!?」


「優香、着いたから。ちゃんとして。ぶっとばすよ?」


「いや、大丈夫だから。なんてヴァイオレンスなガールなんだ。貴様は。親の顔が見てみたい」


「後ろに居るけど」


「…………………………納得」


「白々しい茶番要らないから。ほらっ、ここ………一番上の階層じゃないの?私と姉さんでさっき来たところだから」


「けど………壁をぶち破って入ったはずなのに、なんで壁が治ってるんだ?それに………なんか、十二単着ている女の人、こんなにも沢山居なかった気がするんだけど」


[女だ]


[女だ]


[女だ]


[めんこい女子(おなご)だ]


[その生き血を寄越せ、五臓六腑も寄越せ]


[寄越せ]


[寄越せ]


[[[[[寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ寄越せ]]]]]


「「「「「………………………………………(o・ω・o)」」」」」



これは流石に思考回路が停止するレベルの気色悪さでした。


綾音さんとシャゼラさん、目の中のハイライトが完全に消えました。優姉ちゃんとちぃねぇもハイライトが消えております。


嫌、そこまでになる?


気持ちは分からんでもないけど、そんな立ったまま失神してんのか?っていうくらいな状態にまでなるぅ?



[来たか。覇王、規格外、その末裔2人と………手越か]


「手越って聞くと、祐也しか出てこないです」


「手越って出ただけで復活するな。どんだけ単純なんだよ」

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