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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~誘い月、赤く燃える太陽~

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◈◉【第七十七帖】◉◈ 百鬼夜行













◈ ◈ ◈ ◈ ◈













「ありゃ?なんか、色々とシーンが飛ばされてね?」


「あのままだとずっとブラックジャックやってるでしょ。2人して」


「その後の麻雀シーンでも流しておけばいいじゃん」


「別に、この小説は女3人が麻雀しているシーンを垂れ流す小説ではないけども?一応はファンタジーのバトルアクションものですけども?」


「バトルアクションものだからって、ずっと戦っているってわけじゃないでしょ。イナズマイレブンだってずっとサッカーやってるってわけじゃないでしょうよ」


「それとこれとを一緒にすんなよ」


「てか、面白い話もしていたじゃん。高校生くらいの時のじいちゃんとシャゼラさんが喧嘩して、じいちゃんがシャゼラさんに向かって「クソビ○チ」って言ったら、シャゼラさんがブチギレてじいちゃんの胸ぐら掴んで、そのまま殴り合いの喧嘩したとか」


「それはママのキャラを保つために省かないと………いや、優香が言っちゃったから、隠そうとした意味が無くなっちゃったけど」


「DVD晒した後なんだから良いんじゃね?敬語話しているだけの金髪DQNやんけ。昔のシャゼラさん。あれでも、周りが酷すぎるから比較的にマトモに見えるだけで」


「兄様、兄様って言ってる人間の胸ぐら掴んで取っ組み合いしてるのはウケる」


「てか、昔のママと取っ組み合いして美紅さん大丈夫だったんかな?普通の男ならアバラ何本かで済めばいいくらいなもんじゃん」


「普通に男と並んでも男が小さく見えるシャゼラさんがエグい。美紅さんだって身長170越えてるよね?ちょっと細いとは言えども………」


「ママが180近くある化物だからな………」


「筋肉バッキバキやしな。チラチラ見える脹ら脛がめっちゃ追い込んで鍛えんだなっていうのは伝わるわ。いまでも、そこそこ……だよね?」


「あんなのに凄まれて一切ビビらない美紅さんが凄い。あの人、基本的にビビってるじゃん。大きい音しただけでもビクッ!!ってしてるし」


「身内だからじゃね?じいちゃん、慣れるの早いから」


「慣れとかっていう問題じゃない気がするんだけどなぁ………」



なんか、本当に喧嘩ばっかりしているのな。その時の最前線組は。

芽郁とかから聞いた話だと、美紅さんって普通に綾音さんやシャゼラさんに顔殴られて、口とか切れてる状態で総督府に来ていたとか言ってたな。しかも、綾音さんとシャゼラさんも連れて。


「また喧嘩したの?」って言われて、「さっき喧嘩しました」って言いながらも、気まずくなったりもしないで普通に仲良く話していたりしていたって言うのがあって………


仲直りもめっちゃ早いんだな~って言ってた気がする。その女王コンビも2人して顔だけじゃなくて全身ボロボロで、その時着ていた制服に穴空きまくっていたらしい。


どうやら、クエスト受注ついでに制服取っ替えに着たみたいで。どういう喧嘩の仕方をしたら、そこまでボロボロになるんだろ?って芽郁は思っていたらしい。


そんな激しい喧嘩した後に普通に仲良くしているって………それが当たり前になっているのもヤバいような気がするんだが。


喧嘩するほど仲が良いって言っても、喧嘩の仕方に問題がありすぎる。

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