◈◉【第二十三帖】◉◈
MEI《てことで、結憂さんのことは任せたよ!》
《はい。優香の方が勝手に動く可能性もありますが、流石に産みの親に手を掛けさせるわけにもいかないので》
《私の方で何とか結憂さんの相手をします》
《流石にあの更年期のオバサンには負けないですから》
MEI《あはは~wwwなかなかの自信だねぇ~www》
MEI《千春も結構な自信家になる時あるよねぇ~、基本的に卑屈で自己肯定感低いけどさ》
MEI《低すぎて心配だったくらいだから、良い傾向だと思うよ》
MEI《行き過ぎなければね(≧▽≦)》
《大丈夫です》
MEI《優香も基本的に卑屈だからな……あんなんだけど》
MEI《多分、色々と反動とかっていうのがあるんだよ》
MEI《あんな親の下で育って、よくあそこまで元気に振る舞っていられると思う》
MEI《非情なところはあるけど、その裏側には千春や大切な人を守りたいっていうのが強いからだと思う》
MEI《優香、本当に千春のことが大好きなんだなっていうのは本人の口から聞かずとも、本人の行動を見ていれば明確だよね(≧▽≦)》
《優香、ですか……?》
MEI《ジャニーズの話をしている時よりも、千春の話をしている時が一番元気だよ。祐のことや妹ちゃんのことを話すときもキラキラしているけど、やっぱり一番は千春なんだなっていうのは凄い伝わる》
《ちょっと、恥ずかしいですね(*/□\*)》
MEI《だからさ、あんまり個人的なお願いとかっていうのを千春にするのが大変なんだよねぇ~》
《そういえば、芽郁さんが私に頼み事をする時って凄い余所余所しいところありますもんねぇ》
MEI《優香が居るからね……(笑)》
MEI《あんまり余計なこと言えないっていうかさ……》
MEI《優香にバレると本当に殺気だったオーラをバチバチに纏って私のところに平気で文句言ってくるようなヤツだから(-_-;)》
MEI《「千春に何か用っすか?」って、半ば恐喝みたいので千春に報酬支払わせるように言うし。結構な額を》
《あっ、だから……》
《いつも断っても必死に「このお金は絶対に受け取って!!」っていってたんですねwww》
《しかも、1回で何十万とか……へたしたら、3桁の時もありましたしね(笑)》
MEI《アイツ、本当に千春のことになると平気で人間を人間として扱わないところあるから。あそこまで一人の人間のために手を汚せるヤツは居ないよ。にしても、汚しすぎだし!!( ;゜皿゜)ノシって言いたい》
《優香が私の見えないところで色々とやっているのは知ってますし……》
《でも、何をやっているのかはまでは詳しくは分からないです……(o´・ω・`o)》
《ただ、ちょいちょい悪い噂も聞くので》
《悪い噂というか、優香の悪口みたいのを総督府とかではチラチラと……》
MEI《総督府の連中はそんなもんだよ。ああいうタイプの人間は嫌うよ。そこまでの覚悟を持って行動できる人間が居ないゴミの集まりだから》
《そりゃ言えてますわwww》




