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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {one-hundred-ninety-two}













◈ ◉ ◈ ◉ ◈ ◉












私達はアトランティスの市街地へと赴いた。


都市開発とか進んでいる、アトランティスの中枢の街とは言っても、新宿や渋谷、池袋のように特別栄えているわけでもない。ある程度は都会だとしても、繁華街というには及ばないほどの街並みだ。


それなりのマンションが点在としていて、他は戸建てが並んでいるような街。ほぼ住宅街と言っても良いくらいだろう。その住宅街の中にお店が一緒になっているっていう感じ。


出店や自販機が普通にあるところを見ると、人口が比較的に多い場所でも治安は維持されているようだった。何だかんだで治外法権で自由にやっている場所の方が平和が保たれているんじゃないのかな?


平和100%っていうことは人間が営んでいる空間である以上は不可能であるとしても、かなり高い水準で平和というものが維持されている場所という印象を受けた。


ゴミとかもそこら辺に落ちていないし、本当に色々と綺麗な街なんだなって思う。



「なんか……異様に綺麗な街だな。色々な意味で。治外法権が成り立っているような無法地帯とは思えないくらいにクリーンな場所過ぎて怖い」


「こういうところも色々と引っ掛かってくるんだよなぁ………ここら辺は全然手付かずだったから、FGOox-01211の奥地の方よりも情報が無いに等しいかも」


「ここも定期的に通って情報を得るように佳織さんとかにも伝えた方が良いかもしれないね。それで結憂さんとかも動けば、思わぬものが炙り出せるかもしれないし」


「それもそうねぇ~」


「掘り出し物!!」


「別にろくなもん出てこないよ。戦争っていう以上はどう転んでも良いものは得られないのが常だよ」


「ぴえん」


「ぱおん」


「ぱあん」


「ぷうん」


「ぺえん」


「うるせぇよ」


「「ぎゃおおおおおんっ!!!!」」


「また喧嘩売られるし、そもそも変なことやってるから喧嘩売られるんだよ。そりゃ文句の一つや二つは言われるよ。それで逆ギレで殺される方が理不尽で可哀想だわ」


「でも、さっきの店員は違うね?普通に会話していただけじゃん。ちょっとふざけていただけで」


「あれは仕方無いとしても、さっきみたいのだったら2人が悪いとしか言えないよ」


「「そこまで理不尽なことはしないよ」」


「まぁ……そこら辺は、ある程度の良識があるということを信じてるよ」


「「ういっ!!」」


「あれ?もしかして……異界貴族九刃の手越さん?それに、赤城優香さんと鷹山千春さん?」


「「「はい」」」


「敵対していたはずなのに……というのが驚きですが。それに、こんなところまで来るなんて」


「暇だったので」


「なるほど」


「おい、勝手なことを言うんじゃねぇや」



3人で雑談?をしていたら、シスターさんみたいな人が私達に話し掛けてきた。こんなところにも修道院に居るようなシスターさんが居るんだね。


後、めっちゃ黒木メイサに似てる。亀梨がボクサーやってた時のドラマの時の黒木メイサにめっちゃ似ている人。シスター・アンジェラ感が凄いな。


こんな美人さんが、こんなどうしようもない女三人衆に何の御用だろうか。

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