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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {one-hundred-eighty-nine}

殺してしまったDQNの店員は私がちゃんと骨一つ残さずに処分した。野次馬をチラチラと居たが、クエストバーサーカー崩れの人間が多く住んでいるっていうのは聞いたことあるから、目の前で人が死んでいても特に何も気にしないのだろう。


割と無法地帯で無秩序の世界ではあるはずなのに、観光客の出入りも多くて治安は良い方になる。法が整備されていないから治安が悪いっていうわけでもなさそうだね。


法が秩序がちゃんとしていても治安がゴミみたいなところは沢山あるんだから。結局は個人個人の問題ってことだよ。


捕まるって分かった上でも平気で何十人と殺そうとする連中も居るくらいだし。死刑になろうがお構い無しっていう人間がいる時点で法でどうこうしようとしても無意味なところはあるよね。


いわゆる無敵な人にとっては、法律なんて有って無いようなものだから。まぁ、だから法に守られることもないから、何か遭った時は真っ先に死んでいく人間だろうけど。



「意外とここら辺で殺しとかやっても騒がれないね。流石は無法地帯。よくこんなところが観光名所になったもんだよ」


「そりゃちょっと前までは伝説上の大陸だったんだから。それが実在して行けるようになったとなれば、多少の危険も覚悟で行く人は居るでしょ。恐怖よりも興味とか興奮の方が勝って」


「ガッツリ治外法権だもんな………なのに、日本よりも何となく治安が良いように思えるのは何でなんだろうな?」


「さぁね?」


「てか、こんなに日本の悪口書いているのも大丈夫なのかね?これこそ、結構ギリギリなラインじゃない?」


「下手したらギリを通り越して逝くね」


「本当だよ!!ギリギリでいつも生きているとか言ってる場合じゃないよ。そんなどこぞのKAT-TUNみたいなテキトーなノリじゃ無理だよ」


「ありえねー嘘でも並べておけば大丈夫じゃね?」


「ありえねー嘘って時点でバレる前提なの何なの?」


「あむすぺしゃる!はっはっ!かるくとっぱ、とっくまえからこえてるぼぉだー!」


「それは上田君バージョンだね」


「Real Faceから離れろ。KAT-TUNから離れるんだ」


「マジで「反日だろうが!!」とか色々と言われそうだわ。作者まで「お前、日本人じゃないから日本のことをディスってんだろ!!」とかお決まりの意味の分からない暴言を言われ始めるよ」


「大丈夫でしょ。作者、ちゃんと純日本人だから。純日本人なのに日本人大嫌いなの、本当に意味不明だけど。意味不明だけど凄い共感できる不思議ね」


「私だって日本人の女に生まれてしまったことを普通に人生最大の黒歴史くらいには思っているよ。いつ死んでもいいくらいには思っているよ」


「本当に死んだら来世まで追い掛けて問い詰めるから」


「マジで千春ならやりそうで怖いんだよな………」


「勝手に死んだから、来世だろうが何だろうがどこまででも付いていくからな?なんなら無理矢理にでも蘇生させてやるから覚悟しろよな?」


「恐怖の塊でしかないな」

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