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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {one-hundred-eighty-six}

「あちちちっ………!!」


「あらあら………」


「ちょっとうるさかったから。別に1人殺したところで何にも問題ないでしょ?そもそも喧嘩売ってきたのは向こうからなんだし」


「典型的なクレーマーって感じ。てか、あのレベルの火遁で死ぬなんて………クエストバーサーカーとしても大したこと無さそうだな」


「それな~」



殺すことになるのは間違いなさそうだったから、優香も祐も一向に殺そうと動かないから私がさっさと殺しちゃった。


しょーもないことでギャーギャーそこら辺で騒がれるのも面倒臭いし。こんな無駄に絡まれて変に居場所とか突き止められて不意討ちとかされたら溜まったもんじゃないし。


あの3人のクローンも、もうアトランティスに来ている頃だろうし。ずっと私達の後をついてきたのはしっているから。

優香と祐も来ているのは知っているだろうけど………あんま気付いていますっていう感じは無いんだよな。本当は気づいていないとかいうオチだったら逆に面白いかも。


気付いていなくて奇襲をかけられたとしても負けるようなタイプの人間じゃないし。


優香は平気で不意討ちをカウンターで逆に一発で仕留めるような化け物だから。文字通り、拳一つで一発のワンパンで片付けたこともあるくらいだから。


まぁ……あの3人のクローンが来たところで問題は特に無いかな。それ以外での楓組だと、残っているのは……千明さんと佳織さんのクローンだけか。


この2人のクローンは私達のことを追い掛けているわけじゃないのかな?


となると、FGOox-01211に言ってるのか……アヌンナキの方に向かっているのか、それともヴァルドヘイムか。私達の周辺に居ないっていうことになると、私達と繋がっている人達の誰かのとこに言ってるって考えるのが妥当だろうね。


ただ、どこからも特に情報が入ってくるわけじゃないからな………どういう動きをしているのかが具体的な推測が出来ないんだよね。


もう、綾音さんとかが2人のクローン殺していたりする可能性もあるかもね。綾音さんって昔から報告をちょいちょい忘れることもあるから。


特に問題になることは無かったし、良い意味で必要以上に色々とやっているような人間だから。「綾音だから良いか」っていうのがある。

自分で色々と自己責任でこなしているから。ある意味、エージェント契約みたいな感じになっているところはある。何だかんだで手広くやってくれるからって放置状態なんだろうね。


そもそも、FGOox-01211の女王という立ち位置もあるから、余計なことをして総督府を破滅に追い込むなんていうことも上層部はしたくないだろうし。


その上層部のトップが結憂さん主導になったせいで、FGOox-01211だろうがなんだろうが関係無く敵対勢力は潰すっていう流れになってるから。


………って、考えると佳織さんと千明さんのクローンはFGOox-01211に派遣されて………たぶん、もう殺されてるんだろうね。

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