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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {one-hundred-eighty-five}

「中性的で目鼻立ちがハッキリと綺麗な人って、なんかリアコが多いイメージというか……変にストーカーみたいなのされる人多いよね。千春もそうじゃん」


「別に私は山田君じゃないけど。そんなこと言われたら私までも色々と飛び火するんだけど。わざわざ火事を大きくしないでもらいたいんだけど」


「あー、分かるかもー。中性的で可愛いイケメンって感じなのは凄い分かる。綺麗な顔立ちしているし。流石に認めざるを得ないくらいには」


「千春は顔だけは良いからな」


「だけって何だよ。顔以外に何にも取り柄無いみたいな言い方やめてほしい」


「「…………………………………………………」」


「えっ?なんで無言になるの?」


「いやー、まぁ……何て言うんでしょうかね?」


「千春は客観的に見たら顔だけしか良いところがパッと出てこないもん。本当にそれ以外に良いところって運動神経が良いところしか出てこない」


「救いようないじゃん」


「ふはははははっ……………!!」


「笑ってんじゃねぇよ。クソメガネがよぉ」


「自分で言っちゃおしまいでしょうが」


「自覚はあるんだよ」


「えっ?自分は可愛くてモテちゃうからっていうことを?なかなか自己肯定感がお高い様子で羨ましい。私なんて。自己肯定は三角コーナーに捨ててきたよ」


「優姉ちゃんって選ぶ単語がちょこちょこ癖強めなんだよなぁ………三角コーナーはちょっと面白かったし」


「私だって自己肯定感なんて資源ゴミに出してきたよ!!」


「なんで捨ててきた自己肯定感をリサイクルする前提なんだよ。何をどうリサイクルするつもりなんだよ」


「思い付きで適当に言っちゃった感があるよね」


「…………………………………………………………」


「図星かーい」


「おい!!お前ら!!道端でギャーギャー騒いでんじゃねぇよ!!俺の店の前でギャーギャー騒いで何の嫌がらせだよ!!営業妨害で訴えるぞ!!」


「なんだよ、オッサン。喧嘩なら全然買うぞ?」


「なんだよ?あぁ?女だからって容赦はしねぇぞ?」


「死んでも構わねぇならいつでも掛かってこいよ」


「ちょっと、優香。止めなって。すみません。今から離れますんで………うちの連れが迷惑を掛けました」


「あぁ?そんなんで許されると思ってんの?謝って済むくらいなら警察なんて要らねぇんだよ。ちゃんと謝罪をしたいっていうなら、誠意を見せろ。誠意をな」


「あっ?お前さ………調子に乗ンじゃねぇぞ?」


「2人とも………そんなしょーもない一般人を1人殺したところで何になるの?いつでも殺せるんだぞ?っていうことなんて分かりきってるんだから放っておきなよ」


「おい、金髪のガキ」


「はい?なんでしょうか?」


「祐が一番酷いこと言ってるのは草」


「止めようとしていた人間が一番の暴言を吐きまくってるのは草越えて森」


「こっちは昔からクエストバーサーカーの方を本業としてんだよ。お前らみたいなケツの青いガキに______」


「”火遁・業火ノ舞”」


「ぎゃぁぁぁぁぁぁアアアアアア…………!!!!」

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