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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {one-hundred-eighty}

「私はFGOox-01211とかアヌンナキって考えたけど………そういうところから集まっている場所があるなら、そっちに言った方が絶対に得策だと思うし。特に異論が無いなら余計なことは言わない方がいいのかなって思いまして」


「普段から余計な言動が多いくせに、今更こんなところで遠慮すんなよ。さっきの気にしなくていいから通常通りで居てくれ」


「はいっ」


「で、ちぃねぇは?」


「私は……その、北欧とかそっちの方に行こうかなって。ヨーロッパの方かな?フランスとかイギリスとかノルウェーとか。イギリスなら、そもそもママが元々暮らしていたところ……っていうか、王宮に監禁されていたみたいな感じだけど、そもそもはそっちの王宮の方の血筋も入ってるわけだから。FGOox-01211星人の特性で、王族の遺伝子を取り込んで、それであんな風なハーフっぽい見た目になっているわけだから」


「それ初耳なんだけど。マジか………でも、イギリス王室の方にも一応は繋がりがあるし、情報の方も王室に居る人間から流れるようにはなっているから問題はないかな?あっ、ちぃねぇって何か日本人にはあまり居ないタイプの綺麗な顔しているなって思ったら、そっちの血が入ってんだね。早く言ってくれれば良かったのに………」


「言うタイミング見逃しちゃって………」


「全然気にしていないから大丈夫。そこまで重要な情報っていうわけでもないから。でも、情報はどんなに些細なことでも重要な情報に繋がる糸のようなものでもあるから。情報は知ってる量が多いに越したことはない。それは2人もよく理解しているはずだから」


「うん。もちのろん」


「ん?えっ???………………???」


「ちぃねぇは日本語勉強しなさい。本当に大学で何でフランス語なんてやっちゃってるの?フランス語じゃなくて現代文をちゃんと履修した方が良かったんじゃない?日本での海外の言葉の勉強なんて、現地行くと大して使えないことの方が多いんだから。まずは母国語からしっかり理解できるようにならないと。今の段階で支障きたしてるんだから。割とどうにかした方がいいと思う」


「めっちゃ言うじゃん……そんなに酷いかな?優香はどう思う?」


「千春の国語力に関しては本当に壊滅的だというのは私が一番知っている自信がある。シャゼラさんも日本語上手く使えていないからな……そこまで遺伝しなくてもっていうのはある。てか、どこまでも似すぎだよ。千春なんてシャゼラさんが、地毛が金髪じゃなくて黒髪になっただけみたいなもんだし。潜在能力も千春の方が少し高めかなっていうくらいじゃん?色々な天才のハイブリットだし。無駄に」


「無駄にって言い方は酷くない!?」


「なんだろ………活かしきれていない才能が可哀想なところが垣間見えるのがね………もうちょっと上手いことやれるでしょって思う。しかも、戦闘に特化した潜在能力を持っているのに、10年もクエストバーサーカーをやっててろくに扱えていないとか……」


「私、ディスられてばっかりやんけ」

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