表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5514/30537

re.cord {one-hundred-fifty-five}








ーーーー トイレ待機中 ーーーー










「お花摘んできた~」


「さっきまでウンコっつってんだから、今更隠す必要無いだろ」


「でっけぇラフレシア出てきた」


「だから汚ぇんだよ」


「では、気を取り直して………」


「てか、優姉ちゃんは何でここを選んだの?リストの住所が結構あるとは言っても、リストの住所のマンションやらアパートまでも破壊してまでってわけじゃないでしょ?」


「そこまではしないつもり」


(あっ、しないんだ………)


「だから、久し振りに………銃火器系でも使ってやろうかなって」


「ピンポイントで部屋の一室狙ってくスタイルってことね」


「そそっ、たまには近接戦以外のやり方もしておかないと、いざというときに使えなくなったりするし。あまりブランクは無くしておきたい」


「真面目なのか何なのか………」



私と祐も、優香の戦い方に合わせていこうということになり、優香が持っている同じタイプのハンドガンを術式から取り寄せた。


ほんと、便利な術式が増えてきたよなって思う。セルフUber Eatsみたいな感じだよ。でも、食べ物とかは転移出来ないんだよね。無機物限定みたいなところがあるから。


本当に武器をその場で調達するための物っていうだけの魔術だよ。


優香の場合はその場で作っちゃってるから、別物。何よりも、本来なら呼び出せないものである食べ物とか飲み物までも呼び出せるから。


出来ないとされていたことを出来るようにしちゃったから、総督府側も術式の説明も変えなきゃいけなくなったって結憂さんもぼやいていたな。


優香にとっては世の中の概念って関係ないのかもね。何でもありなんだよ。歩くご都合主義ってヤツか。主人公でも無いのに主人公補正がバチバチに決まってるアホメガネ。


一応は私が単独主人公だから。タブル主人公っていう扱いじゃないんだよ。

野ブタで言ったら、私が亀梨君ポジションで、優香は山Pポジションだから。あのドラマも亀梨君と山Pのダブル主演ってわけじゃないからね。


あくまで亀梨君の単独主演だから。修二と彰っていかにもダブル主演っぽくなっているだけで。それと一緒。私と優香の立ち位置は修二と彰と似たようなものって思ってくれば宜しいです。


こういうと山Pファンとか亀梨君ファンが「そんなもんと比べるんじゃねぇよ!!」とか言いそう。ジャニオタは治安悪いところは本当に悪いからな。



「えっと………使い方が度忘れしてるかも」


「そこら辺で撃たないでよね!?」


「大丈夫。私達が持ってるのって銃声が出ない仕様になってるのだから。何も問題は無いのでござるよ」


「総督府の(ヤツ)って殆ど音出ないように改造されているよね。何ならオリジナルで作ってるのもあるし。小学生でも簡単に扱えるようなものもあるし」


「そうそう。私達が今持ってるのがそうだよ。軽量、無音、それでいて従来の銃よりも狙いが定まりやすくて、弾も小さくなってるから弾数(たまかず)も多い。それでいて殺傷力も高い」


「小学生でも、これ一つあれば簡単に人間を何人も殺せるっていうのも考えものだけどね」


「そこら辺は気にしたら負け」


「それな」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ