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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {one-hundred-thirty-four}

せめてNEWSのを見ていてくれたら、ある程度は曲とか覚えたりしているから話とかついていけるのに。まさか、KAT-TUN行くとは思わないじゃん。KAT-TUN……Real Faceとか有名どころしか分からないし。


優香が今見ているライブDVDの曲、何一つとして分からない。


優香、IQOS吸いながらニヤニヤしてコーラ飲んでるし。優香だけを見ると、大人の動画を見ているオジサンにしか見えないんだよな。


そんなオジサンみたいな幼馴染みを、同じくIQOS吸いながら眺めている。



「うきゃぁぁ!!赤西君やべべべっ!!」


「…………ぷすぅ」


「やっぱ、ジュニアのグループとは思えんな。流石はKAT-TUN。海賊帆(かいぞくばん)最高なり~★」


「…………ぷすぅ」


「きゃー!!亀梨くぅぅぅんっ!!テイッ!!テイッ!!テイッ!!テイッ!!」


(テイッって別グループじゃねぇか)


「…………ぷすぅ。優香、NEWSの見たいんだけど」


「あー、いいよー。どれ見る?今部屋にあるのだと……6人時代と4人時代のしか無いけど。後は……8人時代のが一個あるな」


「どんだけあんねん。てか、NEWSってそんなに減ったり増えたりしてんの?」


「増えてはない。減ってるだけ」


「9人時代のは無いの?」


「Takaがすぐに抜けちゃったからねぇ~、正式デビューは8人だから」


「今3人だもんね」


「KAT-TUNのフルメンバーの人数分抜けてるってエグいよ。てか、NEWSのライブは一回だけでも見ておきたい。そうしないと気付いたら1人だけになってそう。まっすーだけになってるかも」


「流石にまっすーだけになったら解散じゃないの?」


「嫌、まっすーは1人になってもNEWSやるって言ってるくらいだから……小山君とシゲ(加藤シゲアキ)も、いつ抜けるか分かんないし。小山君なんて山Pよりも年上だから……そろそろアイドルとしても厳しい年齢だし」


「あぁ……そっか」


「いつ解散するか分からないからこそ、早めにライブを見ておきたいよ!!」


「………そう言えば思ったんだけどさ。私達の生きている年代と、出てくるネタの年代の時系列が思い切りズレてるんだけど」


「…………だね。ズレてるね。それはフィクションだからっていうことで良いでしょ。そんなのにいちいち突っ込んでいたらキリが無いよ。どんな名作だって矛盾点はあるもんだよ。名作でそういうのがあるんだから、白銀少女という頭のおかしいくらいに自由すぎる世界観で矛盾が無いわけないじゃん?」


「それもそうね~」


「優姉ちゃん、上がったよー。洗濯機も回しといたから~」


「ほいほーい。ありがとうちゃーん」


「あれ?浜崎あゆみじゃないの?」


「今、千春がNEWSのライブ見たいからってNEWSのDVD付けてる。6人時代の」


「6人ってことは………山P居るじゃん」


「錦戸君もおるで~、まだ手越がチャラくない時代の」


「あっ、手越の髪色暗いじゃん。てか、黒じゃん」


「高校卒業したばっかりとかのてごにゃんだから」


「幼いね~」


「手越が手越の話してる」


「思った。私も苗字、手越が良かったな。それか赤西」


「うるさいジャニオタだな」


「ジャニオタは基本的に騒がしいのしか居らんよ」


「「確かに」」

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