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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {eighty-nine}

「喫煙所で騒ぐ馬鹿居ないでしょうが。私も人のことを言えないけど!!」


「あー、スッキリした」


「どこでスッキリさせてんだよ………ったく。絶対に祐の方まで聞こえてたよ」


「まぁ、祐なら気にしないんじゃない?私達より大人だし」


「それ言ったら色々とおしまいだよ」


「それなのそれな★」


「駄目だ、こりゃ」



ほんと……私達以外に喫煙所に誰も居なかったのが幸いだよ。分かってて騒いでいたんだろうが……密室の空間で大声出されると鼓膜が張り裂けそうになる。


優香も私も声でかいから。優香の騒いでいる声と自分の声で鼓膜がいつ吹き飛んでもおかしくなかったよ。


ママとか私のことを声帯柱間細胞とか言っていたけど、優香の方が声帯柱間細胞な気がするけども?なんなら、全身柱間細胞なんじゃないのかなって思ってるよ。


……全身柱間細胞は、柱間細胞じゃなくて千手柱間そのものだね。


何言ってんだ、私は。



「あっ、タバコ吸わなきゃ」


「ポカリ飲まなきゃみたいに言うな」


「誰だっけ?あの子役の子。なんとか真凛?」


「本田真凜では無いな。なんとか梨央でしょ」


「何梨央?リオデジャネイロ?」


「それは地名だな。ブラジル」


「行くぞブラジル!!あのてっぺんまで!!」


「…………NEWSのONE for the winだな」


「よく分かったね。ラスサビと最後の手越のフェイクがサイゴォ!!の曲。ハイトーンビブラート」


「そこまで手越の声を聞いてないからな……」


「聞けよ!!うぃびわぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁあああーーーー~~~~~!!!!」


「うるせぇんだってば」


「うぃびわぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!」


「無駄にちょっと上手いの何なんだよ」


「手越好きなんだもん」


「呼んだー?なんか私のことを好き好きって声が。2人ともそんなに妹の私が大好きなの?照れちゃうな」


「「お前じゃない」」


「そ、そんなマジに否定しなくても」


「手越は手越でもテイッの方」


「(`・ω・´)ゞテイッ」


「……………………10点」


「10点中10点?」


「100点中」


「辛辣だな!!」


「お前が手越には程遠いのだよ」


「程遠いって言われても、そもそも苗字が手越だしな」


「芸名やろ」


「本名だわ。戸籍謄本見せたろか?」


「ケッコーです」


「IKKOみたいに言うな」


「どんだけ~、背負い投げ~★」


「優姉ちゃんってどんだけスベっててもボケをかまし続けるメンタルを持ってるの凄いと思う」


「てか、スマホを見ながらクスクスしていたの、なんで?なんかエッチな動画でも見てたの?」


「見てねぇよ。こんなところで見るわけないじゃん」


「その言い方だと家では見てるみたいな言い方やな」


「そりゃ思春期ですから」


「……………………Xv◯deo?」


「普通にサイト名を言うのはどうなの?普通にアウトじゃん。ギリギリアウトじゃなくてガッツリアウトじゃん」


「Porn◯ub?」


「だからサイト名出すなって」


「sh◯re vi◯eosか。最近見れなくなったけど」


「あのサイトは本当にお宝動画の宝庫だったのに」


「無修正の宝庫」



ド下ネタしか出てきてないぞ、どうすんだ?これは。

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