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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
~創世と創星の災禍~

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re.cord {Twenty-one}




_______________◈◉






「おっしゃっ、着いた」


「うわっ………なんか湿気が凄いな」


「髪の毛パサパサになる。湿気多いと癖っ毛はやっぱり駄目だな………」


「マッシュになってる」


「本当はアシメなのに。黒髪マッシュみたいじゃん」


「良いじゃん」


「黒髪マッシュ嫌いなんだよ。頭がチ◯コみたいじゃん」


「こらこらこらこら」



奥地に着いた……と同時に優香が髪の毛いじりながら放送禁止用語を発する。湖の上走ってる時もちょこちょこ行っていたから。


流石に回数が多かったと思ったら道中は全部カットいたしました。いちいち◯とか入れるの面倒臭いし。なんで急にシーモーネーターになっちゃうのかな。


途中まではちょっと凄いな~とか思ってたのに、下ネタ連呼のせいで台無しだよ。いちいち余計なことをして自分の評価下げてるの勿体無いよ。



「うわっ……凄い苔むしてる」


「めっちゃ動物の鳴き声聞こえるやん……」


「奥地って言っても、結構明るいね。普通に昼間みたいな明るさなの凄い。奥地って言えばもう少し薄暗いとかってイメージ」


「希世乃さん曰く、この森の奥地だけは常に昼間のように明るいらしいよ。天気だけがコロコロ変わるっていうだけで、常に真っ昼間らしい」


「オールデイズ、BYA★KU★YA」


「まぁ……白夜と言えば白夜か」



24時間常に明るいっていうのも落ち着かないところではあるけど。やっぱ手付かずの謎の場所って特殊な環境下ではあるんだね。

謎の術式に年中真っ昼間……さてさて、ここからどうするかな。地形とか見ても、何がなんだかサッパリだし。


動物の鳴き声しかしないから……誰かに聞くっていうのも無理だと思う。喋る動物も居ることには居るけど……日本語を話してくれるとは到底思えないし。


優香がちょっとFGOox-01211の言葉を話せるくらいかな。綾音さんとたまにFGOox-01211の言葉で会話していたりするから。

本当に何を喋ってるのか分からないし。読み書きも謎の暗号みたいのでやったりしていたり……ママも王家の血筋だから普通に話せる。


美紅さんも話せるのか。英語は話せないけど、FGOox-01211の言葉が話せるという……まぁ、地球規模の言語よりも宇宙規模の言葉を話せる方が良いのか。


FGOox-01211の言葉は裏社会とか……陰で世の中を操っている立場の人達の間では共通言語だしね。実は地球にも普通に話せる人が居るらしい。美紅さんだけってわけじゃない。


宇宙と繋がって………どうするのかな?ってとこはあるけど。クババとかと何か関係があるのかは知らないけど……


そもそもここの場所もクババに関係していたりするのかな……でも、クババの存在自体は芽郁さんっていうことが分かってて、昔からヴァルドヘイム組にベッタリな関係だし。


今は色々なフラフラしているらしいけど。何をしてるのかはよく分からない。把握してるの美紅さんくらいじゃないかな。美紅さんも言いたくないのか何も喋ってくれないし……



(んー、来たのは良いけど………イマイチやることが見えてこないんだよなぁ……)

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