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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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Re.ASCENSION【 1 】 最前線之三羽烏








♦ ♦ ♦ ♦ ♦







さてさて……ということで。


私、松岡綾音が語り手としてエピソードトーク……過去の話を掘り下げていこうと思います。


主に、私とシャゼラ……兄さんの3人の行動の話になってくるんだけど。第三次世界大戦と楓デビューしてからの、本編には無かった空白の期間の一部。

そこでの私達が、戦争の後始末と……クババとかについての情報を集めるための裏の活動の話。こうなることは分かっていたから、十何年前からも既に水面下では動いていたんだ。


その暗部的な役割を担っていたのが、その3人っていうわけだ。そういうの向いていなさそうな3人を集めたような感じなのに、割と上手いこといっていたのがビックリだよね。


揃いも揃って落ち着きないのに、落ち着いて行動することが最重要事項な活動をやるって………自分達でもよく出来たなと思う。


まぁ、ザックリとあらすじでは……そんな感じかな?



じゃあ、ここからは過去編っ!!リンクスタートッ!!





ーーーーー







「兄様~、あ~に~さ~ま~」


「うるさい」


「むぅ~」


「そもそも、お兄ちゃん居ないじゃん」


「呼べば来るかなと思いましてー」



兄様居ないのに兄様を必死に呼び続ける巨神兵プリンセス。「むぅ~」とか言っても、声がショタボだから可愛いとはならないんだよな。

バックボーンが強めの男の子が出てくるんだよね。これが純粋無垢な男の子の感じなら可愛いって思えるんだけどね。


どうしてもバックボーンの強さが伺えてしまう。



お兄ちゃんは遅刻……っていうか、柊さんに今回の任務の内容を確認させられている。来たけど、LINEで呼ばれて呼び戻された的な?

電話でそういうところはちゃんとしないと駄目って説教された後に、半ギレしながら嫌々向かっていたようで。


第三次世界大戦が終わって、その後の敵の動きや黒幕の将来的な動向などを調べるために私達が総督府の暗部の人間として指名されて活動することになっている。


希世姉とかは別枠で動いているらしいから、こっちには参加しないみたい。


暗部とは言っても、目立たないような格好をしているのかと言えば……そういうわけでもない。

お兄ちゃんは「poppy playTime」って書かれた青い人形のイラスト(ハギーワギー)が掛かれたズボン履いてたし。


ネットで売ってたのを買ったみたい。

そして、私達もお揃いにしている。上だけはバラバラだけど。私は適当なパーカー着てるけど、シャゼラは香住ヶ丘のジャージ、兄さんは天流のジャージを着ている。


……えー、正体を隠すが無いのでしょうかって話になりますが。


一応は顔を隠すための仮面みたいのは支給されていますが……意味ないですよね?服装からして明らかにおかしいもんね?絶対にラリってますよね?

いや、私もズボンの柄をお揃いにしちゃっているから、他人のことなんて言えないんですけど。


流石に学校指定のジャージを着ていくのはヤバイでしょ。

多分、それで怒られてるのもあるのかもしれない。一応は私達2人をまとめる役としての立場も担っているから。


お兄ちゃん、まとめ役とか大嫌いだからな……自由に生きたい人間にとっては足枷でしかないだろうね

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