表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5325/30548

ASCENSION【《|| 佰拾伍 ||》】

(はぁーあ、もう少し平和に生きたかったな……現在進行形で)


「シャゼラの蹴りはマジで痛かったな……普通に死んだかと思ったわ」


「アイツの蹴りって本当に人殺せるからな。スキルとか纏ってなくても、何故か物理攻撃を無効化できる状態になっている相手とかでも蹴りとか拳とか……打撃だけでトドメまで刺してるから」


「遁術の影響なのかな?本人は分かんないとか、感覚で使ってるとか言ってるし」



感覚でやれるあたりが本当に天才なんだよな~。感覚でテイッ!みたいな軽い感じで出来るようなことじゃないからね?


本来はそういう相手には魔術とか使って攻撃を当たるようにしたり、その無効化を解除させてから……っていうのが主流なんだよ。

打撃無効化の状態を維持している相手を、そのまま素手で殴って攻撃が当たるなんておかしいから。

兄さんも出来るけど……兄さんは無効化があるし。無効化はスキル由来だから、たまたま無効化が使える範囲内のものだっただけ。


純粋に素手で行けるのは頭イカれてんだよ。


今まで本編にも出てきてなかったし、触れなかったけど………やっぱ、おかしいよね?



「うーん、皇血術式はFGOox-01211由来な部分が多いし、FGOox-01211の術式には物理攻撃を無効化する相手に素手で殴れるようにする術式なんて無かったはずだし。誰にも知られてなかっただけで、シャゼラが見つけ出したっていう可能性もあるけど………」


「アイツが化物っていうので話は終わりだよ」


「それもそうだけどさ?」



シャゼラの攻撃って未だに謎が多いところが相手も味方も惑わせるから。

敵が困惑するのはまだいいんだけど……味方まで困惑しちゃってたら意味が無いっていうか、色々と弊害が出てくるわけだし。


まぁ、シャゼラ強いから、よっぽど実力のある相手とかじゃない限り、味方がどれだけ困惑しようが戦力や数が負けていようが、平気で突っ込んでいっては確実に抹殺して帰ってくるから。


まぁ、入った期間とか……戦闘経験で言ったら、本当にド素人だったから。

最前線組に入っているだけであって、暗黙の了解とかまでも理解しているのかと言えば、理解はしていないわけだったし。

何も知らない、純粋?な中学生の女の子が分かるわけもないわけで。


情報を取るために相手を生け捕りにするという発想が無いから。シャゼラの性格も相まって、敵=殺すになっちゃうから。


加減とかも分かっていなかったからな……第三次大戦の時には特に気にしなかったんだけど。とりあえず、殺すのが優先だったのもあったから。


ただ、その後の活動とかでは情報を集めるのがメインだったから。その情報を持っている相手をどんどん殺していっちゃうわけだから……


他勢力の機密事項を握っている人物となれば、それなりの実力者だったりするわけなのに……素人の域のはずの人間が、いとも簡単に討伐していくんだから。


人数なんて関係無いよ。

シャゼラは自然そのものの力も同時に扱えるから、広範囲、高威力の攻撃を難なく繰り出せるから。遁術自体が自然由来の術式らしいっていうのもあるし。




てか、ここから先は一旦………シャゼラメインのエピソードトークにした方が良さげじゃない?


その方が伝わるんじゃないのかな?シャゼラの中学時代、楓デビューしてからの暴れん坊っぷりを。


そうするか。そうしましょ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ