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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 佰玖 ||》】

「てか、シャゼラってママ友とかと会話できてるのかな?」


「ん?えっ?」


「綾姉ちゃん、何ボーッとしてたの?」


「語り手もやるってなると、地の文の構成とか何話すかって考えているからボーッとしちゃうの。語り手あるある。一人称あるある」


「嫌、そんなメタ要素は別に基本ぶちこんだりしないでしょ。ぶちこんでいる方がおかしいんだよ」


「それはそれで白銀少女戦記の概念がおかしくなるぞ?白銀少女って呼ばれている元の人物はとっくに死んでるけど」


「それは言うなよ」


「あれだよ、ジャニーズでいったら山Pのために作られたグループがNEWSだったはずなのに、その山Pが消えて「えっ?本命居なくなったんどけど?」っていう状態」


「それで言ったら、今の白銀少女戦記は4人体制のNEWSってこと?」


「チャンカパーナ時代や」


「そうなると誰か減りそうな感じじゃん。しかも、4人体制の本命とも言える手越が抜けているんだから」


「あまり手越を上げると、まっすーファンがキレるから。本当にNEWSファンは治安悪いし、まっすーファンが特に治安悪くなりつつある。手越がネットニュースに乗るたびにいちいちまっすーの名前を出したり、いちいち手越を叩いたりする」


「色々とあったけど、それでファンがとやかく言うのはおかしいよね。そこは黙って行く末を見守るのが本物のファンでしょうよ」


「美紅君だって本当にジャニーズ好きだし、嵐とNEWS大好きだけどさ。嵐が活動休止しても黙っていたし、手越がNEWSから抜けた時も「寂しいな~」とかは言っても、今の手越を応援してるし。NEWSも応援しているし。秦から見たらジャニオタ男子だけど、ちゃんと通すところは通っているファンの理想像であると思う」


「それが皆出来ないから世の中終わってるんだよな。なんだろね?彼女にでもなれると勘違いしてるの多いんだろうな。無理に決まってんだろ。スペックとか、そもそもの価値観とか環境とか考えろって話だよ。同じ女として恥ずかしいわ」


「そういうのは放置だよ。考え方変えなきゃ痛い目見る……どころか死ぬっていうのを自力で学ぶタイミングが絶対に来るから。時代が本当に変わったっていうのは現体制が消えるってことなんだから。寄生思考の人間はどんどん死んでいく世の中だよ。自立して、自分の意思でしっかり世の中を渡り歩けない虚言癖の人間は死んでいく。努力していないのに目立ちたがり、他力本願の奴等は即刻ゴミ箱行きだろうね」


「佳織、珍しく辛辣なことを言うね~」


「それが事実。それが現実。これが現代という世の中だから」



そうだよね。

今の時代、誰かに縋って……なんて生きているわけないのに。未だにそういう発想の人間が居るんだなって。特に日本の女って、日本の女から見ても嫌いになるもんな。


なんだろ?

男居ないと何も出来ないの?っていうの多いよな。男嫌いとか言ってて、本当に辛い思いをしている女の人はしっかり自立して……なんだったらヒエラルキーのトップに君臨しているような人物だよ。


しかも、トップに居ることを一切鼻に掛けない。マウントを取るなんて惨めな真似は絶対にしない。なのに、無能な奴に限って変にマウント取って「私を見て!!」みたいなの多いよな。


本当に同じ人間の女として産まれたのが恥ずかしくなってくる。生きてて恥ずかしくないのかな?まぁ、痛い目見ないと分かんねぇんだろうな。

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