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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 佰弐 ||》】

「へっ?じゃねぇよ」


「事実じゃん。あのババア」


「てか、柊さんって本当は分かってんじゃないの?」


「黒幕のこと?」


「そっちじゃなくて。サージェスさんのこと」


「・・・・・・・・・・・?」


「結憂、急に頭悪くなったの?」


「あっ、理解理解。そゆことね。どうだろうね?こんなゴタゴタしているのに、わざわざ最前線組の中核を人間を無駄に引き止めてカマかけるようなことはしないとは思うんだけど?」


「それもそっか。柊さんも面倒ごとを嫌いだしね」



にしても、なんでこのタイミングでサージェスと愛生さんが急襲を仕掛けてきたんだろ。個人個人で動いているとは考えられないんだよな。

裏で誰かが動いていて、その誰かが指示を出した可能性もある。多分、捨て駒ような扱いで私達のところに寄越したんだろうが。


あの2人を切り捨てる前提で寄越すなんて……考えてみたらビックリだよね。

ヴァルドヘイム大戦の最前線組……って言えばいいのか?メインで戦っていて、過酷な状況に追い込まれても生き残っていたような奴等だ。


伝説……まではいかなくても、歴史に名を刻めるような功績を上げていた立場であるはずの人間を、そんな粗末に扱うものか?


うーん、考えても答えは出ないな……



(まぁ、前々からウザかったし。裏が絶対にあるであろう人間を消す口実が出来たのは良かったけども)


「そういえば、最近憂依とか何やってるの?まだ千明さんのパシりやってるの?」


「パシりっていうか……アイツ、好きでやっているわけだしな。あんなに引きこもってたら死にたくなってくるわ」


「憂依もちょいちょいクエストとか出てない?後、なんか筋トレしてところも見るよ。めっちゃ華奢なのに凄い引き締まった体してる。理想の細マッチョになってるよ?」


「なんか体鍛えてるって言ってたな」


「なんで姉妹揃って体鍛えてんだよ。私とかも少しはやってるけどさ……そんなプロレスラーみたいな筋トレとかやったりしないわ」


「ちゃんとタンパク質も食べてる。意外と食べ物気を付けてる……かな?」


「もうアスリートなんよ。やってることが」


「タバコ以外かな?気を付けてないの」


「そもそも未成年なんよ」


「瑠々、お前もやろ」


「綾姉さんが未成年喫煙の風習をこの作品で作ったんだよ。よくこんな作品、運営から抹消されずに残ってるもんだよ」


「これくらい異端じゃないとね~」


「異端のベクトルが間違っているような気がするんだが!?」


「そんなにタバコって良いものなの?周り喫煙者多いけどさ……」


「「良くない」」


「なんか、たまに美味しいとか言うじゃん?そこら辺もどうなの?」


「「美味しくない」」


「えっ、だったら早くやめた方が良くない?絶対に体に良いものでもないし。吸わないに越したことないんじゃないの?」


「依存半端ねぇ」


「ほんそれ」


「いやいや、未成年なんだから。書籍化する時ですらどうなるか分かんないよ?こんな治安の悪い作品、拾ってくれるところはあるのかな?」


「大丈夫でしょ?世の中には加筆修正ってのがある」


「あっ、はい」

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