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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 捌拾捌 ||》】REAL FACE

「そういえばさ……こーやって街中歩いていても特に攻撃とか飛んでこないっていいね。それが普通なんだけどさ」


「確かにね。だけど、これも一時的なものだって思ったら……結構憂鬱だわ」


「特に結憂が一番狙われるわけだからね。相手側からしたらラスボスみたいなもんでしょ」


「本当のラスボスはパパだけどね」


「一応はそうなってるのか。向こうからは」


「そもそもクババってなんぞや?って感じだけど。誰も何も分かっていないんじゃ……どうしようもなくない?」


「芽郁さんがクババなのは分かったんだけど、芽郁さん自体も「何も言ってないし、別に戦争の切っ掛けとかって私も何?って感じだもん」って言ってたくらいだしね。綾姉さんとシャゼラさんの2人が思い切り問い詰めたらしいけど」


「おのDQNクイーンシスターズか」


「リトルツインスターズみたいな言い方なの草」


「あんなに可愛らしくないやん。昔から」


「中高生の時から虫食ってる動画を顔出しで世間に晒してるからな。メンタルえぐいやろ」


「となると、クババじゃない誰かが仕組んでるのは間違いなんだろうけど……女王であり神様でもあるような存在の人って居る?もう出てこないでしょ」


「クババ出ちゃったからね。こういうのだと、実は既存のキャラが黒幕パターンじゃない。流れ的に」


「パパとか?」


「男やん。女王って言ってるのに」


「中身が女やん。アイツ」


「父親のことをアイツ言うな」


「娘に中身が女って陰で言われる父親って………」


「絶対に嫌だろうな」


「パパはプライド無いから気にしないと思う。アホだから」


「アホなのは関係無いと思う。じゃあ……誰だ?」


「特に謎に包まれている人も居ないしね」


「実は綾姉さんとか?」


「絶対にそれはない」


「シャゼラさん?」


「もっと無い。あんな馬鹿正直のド天然が何を嘘つけるって話だよ」


「それもそうか」


「佳織さんとかは?あの人頭良いし」


「楓のメンバーだったら他の誰かが気付くでしょ。灯台もと暗しっていうのも意識して行動しているような連中だよ?」


「それもそうか……」


「楓ならワンちゃんあるんじゃない?だって、美紅さんも「神と女王で構成されているグループになっちゃった」とか言ってるし」


「千明さんとカルテナさんは神様だっけ?」


「ママはU-monsterの神創種って扱いだから、一応は神様ではある。本当にピンポイントの地域の。既に消えてる場所の神様」


「言い方が酷いんだよな」


「没落した神様。もはや一般人」


「あんな一般人は居ないわ。マジで半分化物じゃん」


「正真正銘の半分化物は私と憂依だけどね」


「あー、化物と人間のハーフだもんな。たまに忘れそうになるわ」


「じみにそこは初期設定守ってるよね」


「本編だと未だに結憂と憂依のU-monster完全体が公開されていないんだよね。私は何回も見てるのに」


「本編じゃ収まんないし、そこまで需要無いんだろ。狼男的な扱いだし」


「狼っていうかはゴリラだけどな。結憂は」


「体型がって言いたいのか?」


「狼っぽいのは憂依。つり目だし細いし」


「パッチリ二重のゴリラも居ないやろ」


「パッチリ二重のゴリラっていうのがパワーワード」



あー、まじでー、誰なんだろうなー。黒幕はー。


後……今日は何か凄いイジられるな。イジられても事実だから何も言い返せない自分が悔しいわ。体鍛えすぎたわ、本当に。

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