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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 捌拾陸 ||》】













◐ ◐ ◐ ◐ ◐











お喋り夢中になりすぎて場面転換するのを忘れていましたわ。

さーて、いつまでこの平和な雑談が続くのでしょうか?いきなりイベントとか勘弁してよね。読者の方々はそれを求めているんだろうし。こんなフワフワとした女子達の会話とか聞きたくもないだろうし。


ラノベでよくある可愛い感じの会話じゃないからね。でもね?これが三次元の女子なんだよ?女子に女子を求める方がおかしいんだよ。


女子だって麻雀するんだよ。別に女が全員あざとくて恋愛体質のメンヘラだとは思わないでほしいよ。それは頭の悪い女っていうだけでござる。


…………マジで、こんなんで大丈夫なのかな?思ったことしか言っていないよ。わざわざ語り手として地の文で喋ることなのかと。



んで、現在は上石神井に来ております。


瑠々はママチャリに引かれそうになって、ママチャリの乗ってた主婦に「あぶねぇよ!」ってガチギレしてた。


ただのヤンキーで草。上田君ですらない。ただのDQNでしたわ。



「てか、なんでまた上石神井なの?シャゼラ住んでるとこってぐらいしかイメージ無いわ」


「最近は栄えてきてるんだよ?多分、シャゼラさんが住んでるから……何か、裏の力が働いてるのでは?と」


「絶対に美紅さんが関わってることに一票」


「私は100万円賭ける」


「中学生の賭ける金額ちゃうぞ。しかも、結憂なら本当に出てきそうだから尚更怖いわ」


端金(はしたがね)よ」


「どこぞの成金野郎みたいな台詞言うな」



本当に成金だよ。私が主人公になってからの私の資産と今の資産……何十倍にも増えちゃってる気がするよ。普通に不動産の方の収入も出来てきちゃってるくらいだし。

大金眠らせておくだけじゃ勿体無いって思って、ヴァルドヘイムやら日本やら……何なら海外にまでも普通に不動産持ってるんだけどね。失敗してもいいやくらいに。


一応はしっかりと見極めもしたんだよ?

しっかりと見極めすぎて全部が見事に黒字になっちゃっているわけだ。何もしなくても家賃収入やら何やらで増えちゃってるんだよ。


確定申告する時の納める税金にビックリだよ。あれ?こんなんになるって?固定資産税とかも勿論払っているよ?

節税とかも全然していないのに手元に金が余りまくる。節税しなくても全然ビックリするくらいの収入残る。


一応はある程度は経費とか計上しているから全く節税とかはしていないとは言わないが……それでも適当にやってる方なのにっていうのはある。


いつからこんなに金持ちになっちゃったんだと。もう高校行かなくても普通に金稼げるようになってるし。資産もあるから一生遊んで暮らせるよ。



なのに……それなのに……!!

世界はそんなに甘くはないんだよな。戦争とか戦いが有る限りは私に自由な時間は訪れない。というか、そもそも一生遊んで暮らすつもりもないけど。ある程度はちゃんと仕事したいよ。


これでもちゃんと初期の設定?であったように声優目指しているんですから。色々とツッコミどころしか無いのは承知ですけどね。



「あっ、このアパート……結憂のじゃないの?」


「なにが?あっ、マジだ。適当に買ったら良い感じに旨味があったんだよ、この物件」



瑠々に声掛けられて気付いた。


いっぱい買いすぎて全然分からなかった。そもそも建物多すぎて話しながらだったりとかだと普通にスルーしちゃうわ。



「3階建てで上石神井駅まで徒歩5分……そこそこの優良物件ってこともあるから人気っぽいね。常に満室ってなってるじゃん」


「まぁ、持ち主の私からしたら十分な利益になってるから嬉しいんだけどね」


「そういうビジネスの才能あるの今の時代、本当に羨ましい限りだよ」


「頑張ったら誰でも出来るよ、多分」

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