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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 捌拾参 ||》】

『ごほっ……うえっ』


『姉様、コーラ飲みます?』


『辛いもん食ったヤツに炭酸飲ますとか拷問かよ』


『コーラ好きじゃないですか』


『そーゆーことじゃねぇんだわ』


「てか、なんか年収暴露したんなら他にも何か暴露話すればいいんじゃない?」


『えー?あー、そういえば声優の後輩の話で。女なんだけどさ。誰とは言えないけど………付き合った彼氏が既婚者で子供居たっていう相談されてた』


『結構ハードすぎません?』


『炎上するぞ、また』



本当にとんでもない暴露だな。えっ?加減ってもんを知らないのか?コイツ。



『そうかな?』


『で、どうしたの?』


『知った時点で別れてLINEとかのやり取りとかも独身だと騙されてたっていうのがあれば彼氏の奥様に慰謝料請求はされないって。けど、慰謝料は取れないっておもったほうがいいって』


『真面目なアドバイスしたんですね』


『関わりたくないから、そういうのに』



場が氷河期になってますやん。


フィールド・ジ・アイスエイジになってますやん。



『全くもって、いかがなものかと思いますけどね?』


『姉様って何か恋愛でそういうのありましたっけ?』


『嫌、無いけど。そもそも深い話されると経験無さすぎて全然分かんない』


『私と千明様も恋愛経験無いですからね。イマイチピンとこないですよね』


『元カレとか言われてもよく分かんないのは凄い分かるかも。てか、そもそもそんなの言われもなぁ……』


「あんま変なことばっかり言ってるとマジでお蔵入りになっちゃうんじゃないの?」


『大丈夫だよ。そんくらいでボツになんてならないよ。ガーシーよりは全然マシだよ。暴露系って言っても身の周りで怒っている話だけだしさ』


『身の周りだからこそってのもありますよね?』


「ガーシーって………」


『後、青汁王子もやってるよね?暴露系的な』


「暇してんだよ。後、再生回数が欲しいんじゃない?」


『私も好きじゃないんだよな。ああいう系。普通に自分の身を削れって思う。ほらっ、諺にもあるじゃん?身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれとかって』


「まぁ、綾姉さんが言うと説得力あるわ。高校の時から虫食ってるところをデジタルタトゥーとして残ってるんだから」


『あー、あれはシンプルに結構イケた。あれ?虫って意外と美味しいんじゃない?って』


『サソリはちゃんと調理すれば美味しいよ。兄様に食べさせたこともありますし。普通に』


「パパになんてもん食わせてんだ」


『旨い旨いって食ってましたよ』


「あぁ…………言いそう言いそう」


『うーん、サソリさんこんにちわ~って言ってたよね。普通にカラスの肉とか食わせたら「くせぇ!!」とか言ってたし』


「ふはははっ………!!それは面白い………!!」


『変な臭いって言ってたな』



それと、最前線組ってゲテモノ食べるのにも一切の躊躇ないって言うことがイカれてるわ。



『一切の躊躇い無かったけどね。食って即刻「うわぁ!くっさっ!」って叫んでたし』


『テレビとかでするようなリアクションするからね。本当にどこでも変わらないんだなって。高校の時に思ったよ。制服のまま食わせて汁跳ねて「うわぁ、付いたんだけど。クセェ」って言ってた』


『美紅君チャラいんだよね、喋り方とか』


『見た目とか色々チャラいのに実際チャラくないのが面白いとこじゃん』

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