ASCENSION【《|| 漆拾玖 ||》】
ぶっちゃけていうと、なんで声優志そうとしたのだろうか?というのは今でも疑問だし。何なら絵を掛けるしね。表現者を目指したのは正解だとしても………声優は絶対に違うなと思うもん。
本人も「俺も何となくそんな気がするわ」ってヘラヘラしているし。それでもなんだかんだでちゃんと結果残していくあたりは半端じゃないよ。
文字だけで人の心を揺さぶれるのは天才にしか出来ないよ。努力じゃどうにもならないところはあるよ。上手く書けても人の心の琴線に触れるような文字は正直………先天的なものもあると思う。
なんか、文字での表現とか別人のような文章も書けるとか……意味分からんレベルのことをやってるのに、声優とかだと何かビミョーになっちゃうあたりも、なんか特殊な何かがあるんだなって感じる。
シャゼラさんとパパ……同じ表現者としての特殊な何かを生まれながらに備えているんだとしても、それぞれ明確に違いがあるんだなと。
「変人とか化物とか言われてても、なんかそれでお金稼げたりやりたいことやれるんなら、絶対に天才の方が良いじゃん。凡人でも変な奴沢山居るんだしさ」
「わかりみ~」
「私達も変わってるけど、別に何かあるわけでもないじゃん」
「「わかりみしか勝た~ん」」
「てか、優寿なんて本編の隙間にちょこちょこ出てくるだけの存在になっちゃったよね。完全なる日常担当と言いますか」
「キャラ増えすぎなんだよ。増やしすぎなんだよ!!」
「おぉ………急にデカい声出すなよ。心臓止まっちゃうじゃんか」
「私ってメインキャラクターのはずだよね?ポジションとしては美紅さんが主人公の時の綾音さんくらいのポジションだよね?」
「とすると、随分と全てにおいて中途半端になるけど。全てにおいて下位互換って感じになるよ?」
「やめてよ。なんか傷付くじゃん」
「どっちかって言うと千明さんポジションじゃない?綾音さんは私じゃん?」
「あー、瑠々が綾姉さんポジションか………なんか、ヤ」
「なんか嫌ってどういうことだよ。そうなるじゃん?」
「私は?………パパか。なんか、それもそれで何とも言えない複雑な心境だね」
「世代を超えて主人公繋いでいるじゃん。ジョジョみたいに」
そういうことを言うとパクりだ何だでオタクに騒がれるぞ。
でも、何回か主人公を何世代も同じ一族で繋いでいくっていうのがジョジョみたいだっていうことに関しては前々から触れてはいることではあるが。
あれ?触れていたよね?どっちがどっちだか忘れた。まぁ何でも良いんだけどさ。そんなの気にしないし。誹謗中傷どんとこい!!ってスタンスですから。
そんな顔の見えない奴等の文句なんて聞いている方が頭悪いじゃないですか?
「繋いでいくって、なんかリレーみたいになってるけど……次はどうするんだろ?私で完結する気は無さそうだしね」
「ネタが無くなってくるんじゃなかろうか?量で言ったら結構な大長編よ?文庫本何冊分だって話よ?」
「それだけストックあるなら書籍化としても、少しサボったくらいで何ともならなそうな気がする」
「メタ発言どころじゃないよね?これ関係の話って」
「まぁ、なんでもいいんじゃん?」




