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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 伍拾玖 ||》】

まぁ、そんなもんだよね。

出会い目的になってきてきるような人間も沢山居るわけだし。不倫するとかされたは勿論のこと、たまに明らかにオジサンが高校生くらいに声掛けたりとかっていうのもあるくらいだから。


本当に無法地帯だよ。でも、案外未成年の女の子の方が個人の実績が高い人多いからね。未成年からクエストバーサーカーやってる人間の方が少ないくらいだから。


普通に声掛けてきたオッサンに関節技極めるとか結構見る光景ではあるし。総督府の前の広場とかでよくオッサンと女の子が喧嘩してオッサンが半殺しにされてるとかあるあるだよ。


瑠々なんて何回もオッサンを病院送りにしてるから。急に肩掴まれて反射的に回し蹴りしたら首の骨折れちゃって半身不随になっちゃった人も居るくらい。


まぁ、オッサン側にも責任があるということでお咎めなしになったっぽい。柊さんの曾孫っていうこともあってっていうのもあるんでしょう。

ヴァルドヘイムで起こったことは日本の法では裁けないから。こっちはこっちで処理するっていう決まりがある。


そんな事件もあっても未成年に手を出す輩は全く減る気配もないからね。もはやMなんじゃないのかな?って思わざるを得ないよ。



「人間って何で不倫とか浮気とかってするんだろ?」


「知っらねぇ~、そういう願望が無いし。理解できないから別に気にしたこと無いし~。自分に関係無いようなら深入りはしたくないし」


「そうなんだけどね………リスクしか無いじゃん。クエストバーサーカーのツテでヴァルドヘイムで不倫相手見つけたとかって言っても、婚姻届は日本で出している場合は普通に日本の法で裁かれるからね。それ分かんない人が不倫して親権が~慰謝料が~財産分与が~とか言ってるしね」


「アホなんだよ。周りが見えてねぇ馬鹿なんだよ。お猿さんに言葉を理解する力と後先考えるなんていう概念無いでしょ」


「結憂がだんだんと美紅さんとか綾音さんにソックリになってく。見た目だけじゃなくて性格もソックリに……憂依は千明さんにどんどん似てっているけど」


「双子でも、二卵性だとあんなに見た目も性格も変わるんだなって思うわ」


「一緒なのファザコンくらいやろ」


「憂依は最近千明さんにベッタリじゃん。ファザコンからマザコンになった」


「良いんじゃん?仲良い分には無問題でしょ」


「………………………………ふぅ」


「あれ?またパーラメントに戻ってる」


「んー、やっぱタバコはコレかなって。本命って感じかな?」


「分かるわー、やっぱずっと吸ってる奴って一回他に変えても戻るのは凄い分かる気がする」


「高校生と中学生の会話じゃないな…………」


「あー、もう総督府の仕事したくないな………てか、今月の総督府からの給料がヤバかったんだけど………」


「えっ?いくらくらい入ってたの?てか即日払いにしてないの?」


「振込履歴がズラーってなるから月一振込にしてもらったらさ…………額がヤバかった。こんなになるんだってなった」


「いくら?何百………いや、何千万とか?」


「億いってた。手当とかもエグいくらいに乗っかってて非課税じゃん?そのまま手取りになってる」


「「億!?」」


「…………2億ちょい?」


「ヤバッ!?そんな行くの!?総大将って!?」



自分でもビックリだよ。こんなんなる!?って。どこから出てんのってなったもん。

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