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白銀少女戦記 〜醜悪と華麗の境界に、唱う偶像達〜  作者: 結城斎太郎
カルモノヲ・カル・ダヰサンゲン 【multi level projecting [Sphere of center]】《thousand summer’S_heaven’S door》

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ASCENSION【《|| 参拾玖 ||》】

「あー、もー、殺すわ。コイツ」


「やってみろよ」


「…………ΛΗΛΗΠΝΨΨΝΨΝΨΨΩΝΚΝΔΔΝΝΕΝΝΨΝΩΝΛΝΑΜΝΑΛΑΜΞΛΑΛΜΑΜΑΠ………システム・アタック……!!」










___キィィィィィィイイインッ………!!____












(アカン………!!結構ガチめなヤツやな………!!)



綾姉さんが抜いた刀には、どす黒い渦が纏われている。衝スキルがエグいくらいに高密度になってる。久しぶりに見たかも……あそこまでやろうとしちゃうのは。


いつもなら、軽く纏ったりとか……あそこまでブラックホールみたいな色にまでにはならない。


どうやら本当に気に食わない人間だったみたいで。



山姥さん、御愁傷様です。



「ぶっころしてや_____」


「うら”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ!!!!!」


「__________!!」












____ズドンッ!!メキメキメキメキ………!!____












「うぅっ…………!!」


「大丈夫?結憂」


「ま、まぁ………」



床、抜けちゃうから………!!


ある程度の加減っていうのをしてほしいですよ………!!周りに私達が居るっていうのをちゃんと分かってるんですかね?


床抜けて下に戻されるっていうのまではギリギリ無かったけど………そこまでしなくてもアイツくらいなら余裕で殺せたはずでしょ。


本当に暴走癖があるメンヘラオバサンは怖いわ。なんでこんなのに言い寄る男が未だに絶えないのかが良く分からない。アラサーになっても男からも女からも言い寄られるって……どういうことなんだろ。


絶対に男からモテなさそうな性格してんのにな。



…………そういうこと言っちゃうから私は駄目なんだな。私は中学生だから普通に告白されたりっていうのはあるけど、綾姉さんの年齢までなって同じような扱いをされるかって言ったら絶対にされないと思う。


完全に売れ残り扱いされてるんだろうなーって思う。まぁ、結婚とかしたいとか思わないけど。年齢も年齢ですし。



「あぁ………ウザかった。プッ……!!口に何か木くずみたいなの入っちゃったし………」



こんなDQNみたいなのがモテる世の中が絶対におかしいと思うんだよなー。でも、綾姉さんは根は物凄く真面目だったり優しかったりするからな……


そこなんだろうなーって思う。人を立場で判断せずに人柄で判断するような人間だから。現代人には見られない真っ直ぐなところが良いんだろうな。


ブレない反骨精神っていうのかな。ブレなさすぎて色々と弊害が出てきそうなものだけど。



「姉様、汚いですよ」


「なんじゃ、男の娘」


「何回言われてるか分かんないので気にしないですよ」


「ダボダボのメンズ着たら完全に手越だもんな。お主」


「それ色んな人から言われるんですが、言い始めたの誰なんですか?」


「ジャニオタと言えば?」


「…………………………………兄様か」



パパしかいないだろうね。


それに、手越よりも一回りくらいに体大きいシャゼラさん。手越案外小さいらしいんだよね。


へー、って感じ。


そんなジャニーズ興味ないんだよね。どっちかっていうと、女性アイドルとか女性声優の方が好き。

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